iPhone修理のダイワンテレコム新宿本店でございます。
iPad Air4についてiPad Pro2018をリネームした製品になる可能性があるとの予測がされていますので、ご紹介させて頂きます。
iPad Air4はディスプレイサイズが11インチまで拡大されると予想されています。
製造に関しては、これまでと変わらずFoxconnとCompalが担当する見込みです。
ディスプレイに関してはLG Display、シャープ、BOEなどが供給するとされていますが大半はLG Displayが担うとみられています。
量産開始については新型コロナウイルスの影響で遅れが出る可能性もありますが2020年7月から9月に開始される予定との事です。
2020年3月にTwitter上で「有没有搞措」(@L0vetodream)氏は現在、Appleが開発中の製品をリストアップしリーク情報の投稿をしていました。
その中にはAirPods Xや、iPad Air4なども含まれています。
そして今回、Tailosive TechはYouTubeチャンネルでiPad Air4についての予測を発表しました。
iPad Air4についてはディスプレイサイズが11インチで指紋認証に必要なセンサーはディスプレイ内部に埋め込む方式になると噂されています。
このiPad Air4についてTailosive Techは11インチ型iPad Pro2018をリネームした製品になる可能性が高いとの予測を示しています。
この理由として、若干の違いはあるものの現行製品のiPad Air3が、10・5インチ型iPad Proをリネームした製品である事を、あげています。
埋め込み式の指紋認証が採用されると噂されているiPad Air4ですが、仮にiPad Pro2018をリネームした製品になった場合、FaceIDが引き継がれてしまう可能性が高いと予想されています。
その為、指紋センサー埋め込み式は新たに別デバイスで採用される可能性もあるのではないかと考えられています。
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