ダークモードに設定するとバッテリー持ちが劇的に良くなる

こんにちは

アイフォン修理のダイワンテレコム大阪梅田です。

スクリーン全体の色調を暗くする「ダークモード」。

iPhoneではiOS11から、MacではmacOS Mojaveから搭載されています。

この機能、実は単純に色を暗くするだけでなく、バッテリー消費を抑えられることはご存知でしょうか?

 

iPhone Xならバッテリー消費を60%抑えられる

スマートフォンやタブレット、パソコンなどの多くは、視認性を重視し、白基調のUIデザインを採用しています。

 

一方で、黒基調のデザインに変更するダークモード。デフォルト状態に比べて画面全体が暗くなるため、やや見えにくくなるというデメリットがありますが、その反面バッテリー消費を抑えられるというメリットもあります。

 

たとえば、米メディアAppleInsiderが以前行った実験では、iPhone Xをダークモード(スマート反転)に切り替えることで、バッテリー消費を通常モードと比べて約60%抑えることに成功しました。

 

バッテリー持ちが改善するのは有機ELディスプレイのみ

ただし、ダークモードでバッテリー持ちが改善するのは「有機ELディスプレイ」を搭載した端末のみです。

 

iPhoneシリーズなら、iPhone X、iPhone XS、iPhone XS Maxのいずれか。Android端末でも、有機ELディスプレイ搭載端末は同様の効果が得られます。

 

これは有機ELディスプレイが黒を表示する場合、実質的に「電源オフの状態」と変わらなくなるためです。反対に、iPhone 8やiPhone XRなどが搭載する液晶ディスプレイは、ダークモードに変えても消費電力差が生じないため、バッテリー持ち改善の効果はありません。

Googleもダークモードの有効性を認める

Googleはこれまで、「Androidのマテリアルデザイン」で開発者に白を基調にするよう推奨していましたが、先日行われた開発者会議「Android Dev Summit18」ではダークモードの有効性を認め、開発者に積極的に採用するよう呼びかけました。

 

Googleが行った実験でも、有機ELディスプレイ搭載のPixelではGoogle Mapのダークモードを有効にした場合、消費電力を最大63%抑えることに成功しています。

 

まとめ

有機ELディスプレイの端末を所有していてバッテリー持ちを少しでも良くしたい方は、ぜひダークモードを利用してみてください。

 

iPhoneなら以下の手順で設定できます。

1. 設定

2. 一般

3. アクセシビリティ

4. ショートカット

5. 色を反転(スマート)

 

ちなみに、バッテリー持ちを改善するその他の方法としては、画面の明るさを下げる、黒い壁紙に設定する、不要なアプリは削除してバックグラウンドでの動作をなくす、といった方法も有効です。

 

また、バッテリー自体が劣化することでバッテリー消耗も激しくなります。Appleは2018年末までバッテリー交換の値下げを実施しているので、長期間同じiPhoneを利用している人は交換も視野に入れておきましょう。

Photo:SLASE GERE

Photo:Appleinsider

source:Gigazine

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