リンゴループ発生事例一覧

[公開日:2022/05/13]
筆者: 新宿本店

 

ダイワンテレコム新宿本店でございます。

リンゴループになってしまってご来店いただくお客様も多数おられます。

何故Appleマークがついたり消えたりしてしまうリンゴループになってしまうか。

いくつか事例を紹介いたします。

残量量が少なすぎてリンゴループになってしまう。

 

このケースについてでございますが、iPhoneには容量が決まっております。その中で
アプリの起動や、端末の立ち上げ。操作等iPhoneを動かします。

もちろん決められた容量内で端末を動かす為、残容量が少なければ起動が遅かったりアプリを起動させても強制的に落ちてしまう事例もあります。

この場合絶対やってはいけない事


それは

強制再起動!

再起動をかけて立ち上がる時に少ない残容量が少ない状態のため、正常に立ち上がらずリンゴループになります。

 

自動アップデートがONになっていて強制アップデート。しかもストレージ

強制アップデートがかかる条件としては

①充電されている状態。または充電残が確保されている場合

②ネットワーク環境が整っている場合

③強制アップデートの通知がきており、準備が整っている場合。


この様な条件がそろっている時にアップデートが行われることが比較的多いです。

OFFにする方法は

設定→一般→ソフトウェアアップデート→自動アップデート切り替え

水没してしまい使っていたら、いきなり電源が入らずリンゴループになった

リンゴループ等はセンサー故障により不具合が発生しリンゴループになる事例もございます。
状態によっては液晶交換が必要なケースもございますが、症状によって異なってきます。

センサーに関連する部品、機能がある場合には使用できなくなります。

 

リンゴループの症状により修復できるケース。できないケースもございます。
ダイワンテレコム新宿本店ではお客様にヒヤリングさせて頂きました上で最善のご案内ができる様務めさせて頂いておりますので、お困りの際にはぜひご相談ください。

この記事を書いた店舗情報

新宿本店

160-0022
東京都新宿区新宿3丁目35−6アウンビル 5F

0120-882-463

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