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iPhone ( アイフォン )即日修理のダイワンテレコム町田店です!
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緊急事態宣言にともない全国で自粛の動きが広まり、リモートワークに切り替えられてる方も多いと思います。
そんな中、リモートワークの方にとって需要が高まっているのが『動画会議サービス』です。
リモートワークへの切り替えが始まると色々な会社が提供する動画会議サービスが脚光を浴びました。
しかし、それらのサービスの中にはセキュリティ面で問題視される物も多くありました。
そこで立ち上がったのが『Google』です。
今回の記事では動画会議サービスにおける問題点と、Googleが無料で提供を始める動画会議サービスの概要をまとめました。
リモートワークを導入してから最初に注目を浴びたのが『Zoom』の動画会議サービスでした。
無料、便利、使いやすいなどが注目を浴び、オンラインミーティングをしたことがある方なら1度は利用してことがあるのではないでしょうか?
しかし次第に浮き彫りになってきたのが「セキュリティの脆さ」でした。
専門家らがそのセキュリティのもろさを指摘し、それらが問題視されてから対策が取られたようですが
『Zoom』が指摘されたことに対して誤解を招く主張をしていたことから、今現在はZoom離れする方も多くなっている様です。
そんな中、Googleが無料で動画会議サービスの提供を始めることを発表しました。
【ビジネスで使える安全性の高いビデオ会議】をテーマに、企業のミーティングでも使えるくらいの安全性を謳っているものになります。
Googleは世界中の企業から信頼を寄せられているツールで、Googleがお客様の情報の保護に使っているものと同じセキュリティ保護方法を使用しているそうです。
ビデオ会議では通信が暗号化されている他、各種の不正防止機能がデフォルトで有効になっている為、会議を安全に実施できるとのこと。
会議を行うときはリンクを共有するだけで参加者を招くことができ、簡単に会議を開催することが出来ます。
セキュリティ面ではもちろん、使いやすさでも問題はなさそうですね。
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