自宅での仕事や待機が続く中、知らずにスマホに依存し過ぎた生活は「スマホ認知症」という症状の引き金にもなりかねないそうです。
ガラケー時代も終わり、子どもから高齢者まで普及しているスマートフォンですが、それが引き起こす症状のひとつをアイホン修理と合わせてご紹介いたします。
スマホに限らず使い方によっては毒にも薬にもなる物が現代社会には多いように感じますが、知らず知らずのうちに事のすべてをスマホで完結しようとばかりいるとスマホ認知症になってしまうリスクが高くなるようです。
例えば、メモを取るのもスマホ、出かけるときや仕事などのスケジュールもアプリで管理などなど。
認知症の特徴的な傾向は、もの忘れのほか、うっかりミスが多発したり、イライラや落ち込みが激しくなるといった事があるそうです。
IT機器への長時間の依存は脳機能の低下を招く恐れがあり、以外にも脳は疲労してしまい、記憶する思い出す機能が弱まってしまうそうです。取引先の名前を思い出せない、大事な会議があるのをすっかり忘れてしまったといったミスが若い人の間でも頻発している傾向にあるとのことです。
脳や目に疲労を残しやすいスマホ利用のため、デジタル機器を使用しない時間を作ることが重要です。例えばトイレにスマホを持ち込まない、就寝の1時間前はスマホを見ないなどの対策が必要なようです。
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人間には視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感が備わっています。スマートフォンを使う場合、ほぼ視覚だけで情報を取り入れてしまうため、疲労が溜まりやすくなるのです。普段の生活の中で、視覚を含めた五感をバランスよくフルに活用できるよう心がけたいところです。
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とは言え、この活動自粛中に使用を控えるのもなかなか難しいと思います。生活必需品のiPhoneが画面割れやバッテリーの減りが早いなどでお困りでしたら、下記からご連絡お待ちしています。
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