バッテリー考察


[公開日:2022/03/18]

みなさん、こんばんは。ダイワンテレコム青砥店です。
今日は、バッテリーについて考えてみました。

自分たちの行動を振り返ってみると、15年前は、バッテリーって手に入れて自分で交換してましたよね。

でも、あれは携帯電話の時代(スマホ初期もそうかな?)。
時代は進んだのに、なぜバッテリーは消費者にとって不便な仕組みになってしまったのでしょうか。素朴な疑問です。

最近では通信会社さんがバッテリーが弱ったらスマホ自体の買い換えを勧めるCMなんかもあって、メーカーの企みだとする論調も一部にあったようですが、Appleさんに限っては必ずしもそうではなさそうです。ユーザーが自分で修理する方向を意識して部品販売や部品判定の仕組みを実現してますから。

私は別の業界で生きてきた人間なので、問題意識をずっと持っていたわけではないのですが、みんなにわかりやすい説明は、バッテリーはメーカーや修理屋が交換する形のものを、他の利点により消費者が選んだ結果と言えそうです。

マイクロソフトのWindowsがパソコンの世界をほぼ制覇した1990年代後半と同様に、2010年代前半は、AppleさんがiPhoneで携帯する電話の世界を変えたと言える気がします。

見方によっては、日本メーカーが群雄割拠して切磋琢磨していた携帯電話のガラパゴスノウハウが例外的数社を除いて事業撤退したことにより、生かされなかった結果と見ることもできるかもしれません。

何しろ、スマホはスマートフォン。「賢い」からが名称由来ですが、実際のところ、軽くて細いスマートさも設計思想で追求されたと思います。バッテリーを別室にしないのが一番いいというのが結論だったのでしょう。とはいえ、動画サービスが普及する中で、大画面化とコンパクト志向の両方をAppleさんは睨み、悩みながら数々の薄いiPhoneを世に送り出してくれたのだと思います。

そのAppleさんのおかげで私たち修理業は事業が成り立っているので、決して文句を言うのが主旨ではなく、消費者の立場からこの状況を分かりやすく説明するとすれば、結局のところ、携帯電話の市場をスマートフォンが乗っ取ったからこうなったということに尽きます。

以上、青砥店なりのバッテリー考察でした。

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