ソフトバンクが5Gサービス開始を発表! 5Gの基礎知識をおさらい

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ソフトバンクは5日、2020年春のサービス開始が期待されている第5世代移動通信システム(5G通信)の商用サービスを3月27日より開始すると発表しました。

国内での5G通信の商用サービスの発表はソフトバンクが初めてです。

 

5Gの対象となるプランは3月12日より提供される「メリハリプラン」「ミニフィットプラン」「スマホデビュープラン」「データシェアプラン」の4種類になります。

いずれのプランでもデータ容量無制限のプランは用意されておらず、月額7480円(税抜)で提供される「メリハリプラン」においても月50GBのデータ容量になります。

しかし「メリハリプラン」ではYouTubeやAmazonプライムビデオなどの動画サービスに加え、LINEやTwitterなどのSNSの多くが使い放題の「カウントフリー」となります。

 

また、5Gを使用しようと思うとこれら4種の料金プランに加えて、「5G基本料」を支払うことによって5Gサービスを受けられるようになります。

「5G基本料」は月額1000円で、申し込み不要で5G基本料が2年間無料になるキャンペーンも8月31日まで行われるとしました。

 

また5G通信サービスが提供される地域はごく一部に限定されていて、東京都心部のエリアでも非対応となっている主要ターミナル駅が多くなっています。

4月末時点では、東京駅・有楽町駅・銀座・霞が関などのごく限定されたエリアのみしか対応せず、新宿や渋谷などは夏以降の対応となるようです。

詳細な5G対応エリアはソフトバンクのホームページにて確認することができます。

2021年度末には5Gの人口カバー率90%を目指す

 

総務省では今夏までに4G通信に用いられる周波数帯を5G通信サービスにも転用できるようにするとしていましたが、ソフトバンクCTOの宮川氏はこれが転用の解禁が前倒しになるとしていました。

また2021年度末までの5Gの人口カバー率90%の実現は、既存4G周波数の5G転用が欠かせないと宮川氏は述べました。

 

5Gエリアの拡充

以前より5Gでは「エリアが広げられるかどうか」という点が懸念されていました。

日本では3.7GHz帯と4.5GHz帯、そして28GHz帯という非常に高い周波数帯が5Gに割り当てられています。

これらの高い周波数帯は4G向けに利用されている周波数帯である2.1GHzに比べて、遠くまで届きにくく、また障害物が存在すると電波が遮られやすいというデメリットが存在します。

そのために電波を飛ばすための基地局を大量に敷設する必要があります。

また4Gに割り当てられた周波数帯はとても多く、「プラチナバンド」と呼ばれる700~800MHz帯から、「キャリアアグリゲーション」と呼ばれる高速通信に用いられる3.5GHz帯まで幅広い周波数帯を利用しています。

現在広く普及している4Gがどこでも安定して接続できる理由はこの周波数帯の豊富さにあり、より通信速度の速い高周波数帯がつながらなければ低い周波数帯がカバーする、という体制が作り上げられているのです。

基礎知識:電波は周波数が高いほど高速通信が行えるが、障害物や距離に弱くなる。逆に周波数が低いと通信速度は遅くなるが、より遠くすみずみまで届くようになる。

 

「DSS(ダイナミックスペクトラムシェアリング)」

DSS(ダイナミックスペクトラムシェアリング)は通信技術メーカーであるクアルコムやエリクソンが発表した技術です。

これはひとつの周波数を時間ごとに4Gと5Gで柔軟に切り替えられる技術です。

通信事業者がこのDSSに対応することで、4Gに使われていた周波数帯を5Gのエリア構築に活用できる可能性があります。

DSSの導入には今後総務省などでの議論が必要になりますが、5Gの普及は総務省や政府としても前向きであるために、日本でDSSが導入される可能性は高いとされています。

 

5Gを使うには5G対応のスマホが必要

通信機器で5Gの周波数帯を使うには、5G用のアンテナが必要になるために、既存の4G対応スマートフォンでは5Gを受信することができません。

ソフトバンクでは5G対応スマホとして、「AQUOS R5G」「ZTE Axon 10 Pro 5G」「LGV60 ThnQ 5G」「OPPO Reno3 5G」の4モデルを発表し、「AQUOS R5G」「ZTE Axon 10 Pro 5G」の2モデルについては5Gサービス開始とあわせて発売されます。

またその他にも5Gアンテナを搭載したスマートフォンは日本でも順次発売されていく予定です。

また、Samsungからは5G対応フラッグシップスマホ「Galaxy S20」シリーズが発表されており、今後その他のメーカーでも発表があるものと思われます。

そして注目なのが、2020年9月の発売を期待されている「iPhone 12」です。

iPhone 12は毎年発売されるiPhoneのフラッグシップモデルと予想され、5Gに対応したものになるとされています。

 

数年前から噂され続け、2020年ついに日本で実現する5G。

対応エリアの拡充など大きな課題こそ残っていますが、DSSなどの技術でカバーされることを期待したいです。

Photo:Engadget

source:Engadget

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