10月のキャッシュレスはこれ!【詳細版】最もお得な支払方法とは

[公開日:2019/08/09]
筆者: 新宿本店

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

アイフォン修理のダイワンテレコム新宿本店です。

2019年10月1日、いよいよ消費税が10%に増税されました。

同時に「キャッシュレス・ポイント還元事業」も開始になった上、クレジットカードやスマホ決済各社各様の対応もあって非常にわかりにくい状況となっています。

今回は、2019年10月の一番お得なキャッシュレス支払方法をチェックします。

クレジットカード・デビットカードのお得情報

クレジットカード・デビットカードと言えば、VISA・MASTER・AMEX・JCBなどの国際ブランドがありますが、2019年10月の時点での「お得度」という視点で見るなら、「JCB」と「三井住友カード」に大注目です。

JCBカード、Apple Pay・Google Payでの利用で20%キャッシュバック

JCBでは、「世紀の大キャンペーン」と言える大規模なキャンペーンを8/16~12/15の期間限定開催中です。

手持ちのJCBカードを、Apple Pay・Google Payでの利用額の20%をキャッシュバックするもので、複数枚のJCBカードを保有する場合には、1枚ごとに20%がキャッシュバックされると言う太っ腹ぶりです(家族カードも対象になります)。

しかも、新規発行のみならず、既発行済みのJCBカードでもキャッシュバックされるとあって、こんな大規模に20%分がキャッシュバックされる機会もそうないだろう…という凄いキャンペーンとなっています。

キャッシュバックは、クレジットカードは3月10日支払い分、デビットカードは4月10日に明細内に反映されます。

対象カードの判別が難しい~提携カードは対象外

実に太っ腹なキャンペーンですが、1点問題があって、JCBのロゴマークが付いたカードであればどれでもキャッシュバックされると言う訳ではなく、キャッシュバック対象となるのは、JCBが直接発行しているカードか、対象となる発行会社のJCBカードのみです。

見分け方は簡単です。

キャッシュバック対象のカードは、カード番号が「354*」で始まるカードとなっています。

これから新規発行でキャンペーンに参加したい場合には、以下のリンクから対象カード発行会社を探せます。

みずほ銀行のJCBデビットカードもキャッシュバック対象

クレジットカードだけでなく、みずほ銀行が発行するApple Pay・Google Payに登録可能な「Smart Debit(スマートデビット)」もキャッシュバック対象です。

発行・登録は、「みずほ Wallet」から簡単に行う事ができます。

「MIZUHO Smart Debit」は、現在、Apple Payに登録できる唯一のデビットカードですが、Apple Pay利用者のみ、「MIZUHO Suica」を発行する事ができ、みずほWalletから5,000円チャージすると、こちらにも20%(1,000円)のキャッシュバックがあります。

三井住友カード~最大12,000円が返ってくるキャンペーン

三井住友カードが9/2~12/27の期間限定で実施している新規発行カード向けのキャンペーンで、利用額の20%(最大12,000円分)が後日返ってきます。

三井住友カードが発行するクレジットカードが対象で、複数枚所有の場合には1枚ごとにキャンペーン対象となりますが、家族カードは本カードとの合算になります。

使い方にはほぼ制限がなく、通常の店舗でのクレジット利用はもちろん、ネット利用、Apple Pay・Google Payでの利用でもキャンペーンの対象となります。

キャンペーン対象となるには以下の3つの条件をクリアする必要があります。

  • 1.キャンペーン期間中に新規にクレジットカードに入会すること
  • 2.カード入会月の2ヵ月後末までに「Vpassアプリ」へログイン(PCでは条件クリアになりません)
  • 3.カード入会月の2ヵ月後末までに、クレジットカードまたは「iD」での利用

どれも特に難しい条件ではないので、カード審査さえ通過できれば誰でも利用できる太っ腹キャンペーンです。

還元は、カード利用月の+2か月後の月末までに明細内に反映されます。

三井住友カードのポイントは意外に貯まる

1000円で1ポイントしか貯まらないので、三井住友カードのポイントはダメだと思っている方が多いのですが、コンビニをよく利用する方なら、実は、ポイントが貯まりやすいカードです。

三井住友カードのポイントは、「ワールドプレゼント・ポイント」と言い、iDバリューやVisaギフト券に交換する場合に1P=5円相当になるので、還元率は0.5%と考えられます。

また、以下のコンビニやファストフード店ではポイントアップします。

  • ・セブンイレブン
  • ・ローソン
  • ・ファミリーマート
  • ・マクドナルド

この4店舗での利用の場合、通常の5倍のポイントが付与されます。

つまり、コンビニ大手3社を利用する際に、三井住友カードを利用する事で、1000円で5ポイント貰え、その5ポイントは25円に相当するので、トータルでは2.5%の還元率になります。

1枚選ぶなら「三井住友VISA SMBCカード」がお勧め

三井住友カードは非常にたくさんの種類があるので、新規で発行申込みをする際に迷ってしまいそうですが、数あるカードの中から1枚選ぶとすれば、三井住友銀行に口座を持っている方なら「SMBCカード」がお勧めです。

三井住友カードの中で、リボ専用カードを除いて唯一、2年目以降の年会費を無料にする事ができるためです。

他のカードは、年会費を少し安くする方法はあっても完全に無料にはなりませんが、「SMBCカード」のみ、年1回の利用で2年目以降の年会費が無料となります。

10月にお得なクレジットカード・デビットカード まとめ

JCBカード 20%
キャッシュバック
Apple Pay
Google Payでの利用
対象のJCBカードのみ
提携カードは対象外
MIZUHO Smart Debit JCBデビットカード
MIZUHO Suica Apple Pay Suica iOS版のみ
三井住友カード 通常利用・iD 各種カード各々に還元

VISA・MASTER・AMEXなどは今のところ、大きなキャンペーンの実施予定はないようです。

クレジットカード・デビットカード部門では、10月はもちろん、11~12月の期間終了までJCBカード、三井住友カードを上手に利用したいところです。

 

電子マネーのお得情報

EDY・nanaco・WAON等の電子マネーの中で、10月に利用すると特にお得なのは「Suica」です。

Suica(スイカ)はJR東日本が発行する、いわゆる交通系電子マネーで、他の電子マネーやキャッシュレス決済と決定的に異なるのは、電車・バスなどの交通機関の乗車が可能な点です。

「改札口をスイスイ通れるカード」という事でSuicaと名付けられた電子マネーは、10月1日から、ついに電車に乗るだけで2%ものポイントが還元されることとなりました。

これまでも、「エキナカ」の対象店やコンビニでの買い物時に0.5~1%の「JREポイント」が貯まるようになっていましたが、これからは、電車に乗るだけでポイントが貰えます。

ただし、同じSuicaでも、登録済みのカード式Suicaの場合には200円で1ポイント(0.5%)、無記名のカード式Suicaではポイント付与対象外となります。

モバイルSuica(Apple Pay Suica含む)の利用に限り、50円で1ポイント(2%)が還元されます。

しかも、50円/200円に満たないばあいでも1回乗車で1ポイントは付与されますし、定期券購入も対象なので、貰えるポイントもかなり大きくなる可能性があります。

  乗車時 グリーン券購入 定期券購入
モバイルSuica 2% 2% 2%
登録済みカードSuica 0.5% 0.5% 対象外
無記名・記念Suica 対象外 対象外 対象外
  定期券区間除く   他社路線分も含む

街中の店舗での利用では乗車ポイントの付与はありませんが、チャージするクレジットカードのポイントを貯める事が可能ですし、消費増税に伴う「キャッシュレス・消費者還元事業」による最大5%の還元対象ですので、二重取りが可能となっています(乗車には消費者還元はされません)。

スマホ決済のお得情報

2019年前半はスマホ決済の年と言っても過言ではないほど、各種のスマホ決済が登場し、様々なキャンペーンを展開し、認知度の上昇や、利用者の増加がありました。

中には、サービスインから僅か1か月で撤退してしまった「ペイ」もありましたが、それ以外は、各社各様の特徴を生かして拡大を続けています。

しかし、8月を境に、スマホ決済の大型キャンペーンは鳴りを潜め、キャンペン以外の通常時の利便性やお得度の充実を図っている状況です。

PayPayのお得情報

スマホ決済と言えば「PayPay」という程に広く浸透しましたし、利用可能店舗も実感として非常に増えたと感じるPayPayですが、消費増税+消費者還元に合わせて、「まちかどペイペイ 第1弾」として「最大10%戻ってくる」キャンペーンを実施中です。

これは、「キャッシュレス・消費者還元事業の対象加盟店」のうち、還元率が5%となる店舗で利用した場合、PayPayが5%を上乗せし合計10%を還元するというものです。

PayPayによる1回あたりの還元額は最大1,000円、月間の付与合計は最大25,000円となり、政府の

2%の店舗、対象加盟店以外では5%の上乗せはなく、PayPay残高・Yahoo!カード支払いの場合のみ1.5%還元の通常の還元ルールが適用となります。

開催期間は10月1日~11月30日です。5%還元の店舗を見つけたら、PayPayが使えるのか尋ねてみると良いでしょう。

LINE Payのお得情報

PayPayと共に最大級のスマホ決済サービスであるLINE Payは、特にキャンペーン等の開催はありませんし、通常の付与率のアップなどの施策もありません。

通常の「マイカラー」の付与率に、政府の「キャッシュレス・消費者還元事業」によって還元される2%・5%を乗せたものをLINE Payの還元率としています。

10月は、残高が残っている以外、あえてLINE Payを使う理由はないようです。

楽天ペイのお得情報

楽天ペイは、全店舗対象「期間中ずーっと5%還元」キャンペーンを、10/1~12/2の期間限定で開催中です。

このキャンペーンが他のスマホ決済と違うのは、「全店舗」が対象で5%還元されると言う事です。

つまり、政府の「キャッシュレス・消費者還元事業」の加盟店であるか否かは関係なく、全ての店舗で利用された楽天ペイでの支払いに対して5%還元すると言う意味です。

もちろん、楽天ペイが使える店舗でなければなりませんが、「キャッシュレス・消費者還元事業」に参加していない店舗の場合でも、楽天ペイが5%を負担して還元してくれるという事あり、還元率が2%のフランチャイズ店舗の場合でも、3%分を楽天ペイが負担して5%で還元されると言う事です。

上限は5%に制限されますが、2%店舗及び不参加店舗でも5%還元が得られるのは大きいです。

前述のPayPayと比べると、PayPayは5%の店舗に対して5%上乗せで合計10%になりますが、2%の店舗・不参加店舗の場合には、5%の上乗せはなく、通常の1.5%還元に留まるため、2%店舗・不参加店舗での利用は、楽天ペイの方が還元率が大きい事になります。

さらに楽天ペイは、決済カードを指定していないので、手持ちのポイント付与率の高いクレジットカードで決済する事で、さらに還元率をアップさせる事が可能です。

  5%還元店 2%還元店 不参加店
消費者還元 5% 2% 5%
楽天ペイ 0% 3% 5%
合計還元率 5% 5% 5%
決済カードポイント カードによる カードによる カードによる
三井住友カードを楽天ペイの決済カードに指定すると最大26.5%還元

楽天ペイなら、政府還元2%の店舗、及び不参加店舗でも5%の還元が受けられますが、楽天ペイの決済クレジットカードを、前述の新規発行の三井住友カードに設定すれ、現在キャンペーン中の20%還元と、カード本来のポイント還元率実質0.5%、合わせて25.5%が還元される事になります。

さらに、コンビニ利用であれば、PontaやTポイント、楽天スーパーポイント、dポイント等の共通ポイントを貯めれば、さらに実質還元率がアップします。

ローソンでは「Ponta」「dポイント」が1%貯まり、ファミリーマートでは「Tポイント」「dポイント」「楽天ポイント」が0.5%貯まりますので、26~26.5%までアップさせる事ができます。

d払いのお得情報

d払いは、9月14日~10月14日の期間限定で「dポイント+20%還元」キャンペーンを開催中です。

1回あたりの還元は上限1,000ポイント、期間中最大3,000ポイントまでと規模はあまり多くないですが、他のスマホ決済のキャンペーンが縮小しているので、メリットは大きいと思います。

d払いが可能な店舗はもちろん、対象のネットショップでも20%還元となるのが特徴で、中でも、Amazonでの買い物も20%になるのは非常に大きなメリットです。

ただし、Amazonでd払いが利用できるのはNTTドコモユーザーのみで、例えdアカウントを持っていても、NTTドコモユーザーでなければ利用する事はできません。

キャンペーン期間中は、「キャッシュレス・消費者還元事業」の政府還元も併せて、22~25%還元となるほか、「dポイントスーパー還元プログラム」を利用すれば、さらに最大7%が上乗せとなり、

また、金曜日・土曜日を「d曜日」とし、ポイントの上乗せもあるので活用したい処です。

キャンペーン終了後は、通常の還元率が0.5%と小さいため、政府還元を合わせても2.5%または5.5%とあまり魅力的とは言えません。

【ルール改悪を予定】

d払いの決済用クレジットカードは特に指定はないため、クレジットカードの20%還元等も重複利用して、40%還元という大幅な還元率アップが狙えますが、11月10日以降は、dカード以外のカードでの決済は還元対象外となるルール改定を行う予定ですので、dカード以外のカード決済で20%還元を受けられるのは今回のキャンペーンが最後かもしれません。

ORIGAMI Pay(オリガミペイ)のお得情報

 

ORIGAMI Pay(オリガミペイ)は、いつでも3%OFFになるスマホ決済サービスです。

他のスマホ決済が「還元」であるのに対して、ORIGAMI Payは残高からの支払いの場合にはその場で3%が値引きされます(クレジットカード・デビットカードの場合は1%値引き)。

これに「キャッシュレス・消費者還元事業」による、2%または5%の還元がプラスされ、トータル5%または8%の還元率となります(消費者還元は後日還元、ORIGAMI Payの値引き分はその場)。

開催期間は、2019年10月1日~2020年1月31日となっています。

 

今使うならどの支払方法が最も得なのか

こまで、クレジットカード・デビットカード、電子マネー、スマホ決済に分けてお得なキャンペーンをみてきましたが、各々のお得度を一覧表にすると以下のようになります。

支払方法 政府還元率 キャンペーン 通常時 合計還元率 期限
JCBカード
Smart Debit
5% 20%還元 1~2% 23~27% 12月15日
2%
三井住友カード 5% 20%還元 0.5% 22.5~25.5% 12月27日
Suica 5% - エキナカ等
0.5~1%
5.5~6% 常時
2% 2.5~3%
PayPay 5% 5% - 10% 11月30日
2% - 1.5% 3.5%
LINE Pay 5% - 0.5% 2.5~5.5% 常時
- 0.8% 2.8~5.8%
2% - 1% 3~6%
- 2% 4~7%
楽天ペイ 5% 0% - 5% 12月2日
d払い 5% 20%還元 スーパー還元
+7%
25% 10月14日
2% 22%
ORIGAMI Pay 2020年1月31日
2% 1%(クレカ) - 3~5%

やはり20%キャッシュバックを実施しているJCBカード・三井住友カードのお得度が非常に高いです。

数か月前までは、PayPayやLINE Payなどのスマホ決済が軒並み20%還元キャンペーンを打っていましたが、今は、20%還元に関してはクレジットカードが中心になっています。

JCBカード、三井住友カードとも、12月までの長期間に渡って対象期間が設けられていますので、今からでも新規カードの申込みは充分間に合います。

これに対して、政府の消費者還元と合体させて「大きな還元」に見せているスマホ決済ですが、事業者が負担しているキャンペーン相当額は、かつての20%還元等に比べれば、かなり小規模と言えます。

唯一、20%還元を実施している「d払い」は利用可能店舗が若干少ないですが是非利用したい決済です。

他では、PayPayの政府還元5%店での10%還元と、楽天ペイの政府還元2%及び不参加店での5%還元は利用価値がありそうです。

Suicaは、政府の還元以外のポイント還元は、駅ビルなどのJR関連施設内の店舗のみ等の制限が付くので、あまりお得に利用できる場所がなさそうですが、Suicaチャージでポイントが付くカード等からチャージする事で還元率を上げる事が可能です。

また、JRの乗車ポイントは、他の決済方法には絶対真似できない交通系Suicaだけのメリットです。

ポイントカードの提示も忘れずに

どの決済方法を利用する場合でも、利用店舗が加盟しているポイントサービスの取得を忘れないようにしたいところです。

ローソン等では「Ponta」、ファミマでは「Tポイント」、駅ビル等では「JREポイント」などのポイントを貯める事も実質的な還元率アップになります。

コンビニ(2%)で利用した際に最も還元率が良いのは、「楽天ペイ」「ORIGAMI Pay(残高払い)」の5%ですが、ローソンでは100円で1P(1%)のPontaが貯まりますので、各々6%の還元を受けている事になります。

10月のお勧めキャッシュレス まとめ

過去記事でも書いていますが、店舗側で全ての決済方法が利用できるわけではないので、必ずしも、最も効率の良いお得な支払い方法を利用できるとは限りませんので、「使えるもの(支払方法)は全て使う」という意識が必要です。

その上、もし利用可能な支払方法が重複した場合に、どちらがお得かを検討する事になりますが、使う決済方法は重ねて使う~つまり2重取り、3重取り~事で、還元率をアップさせるのがコツです。

今回ご紹介した中では、現時点での最強ツールはもちろんクレジットカードですが、既存カードも対象となるJCBはApple Pay・Google Payでの利用を前提としており、一旦設定してしまえば、スマホ決済よりも遥かに手軽で簡単にキャッシュレス支払いが可能です。

新規契約が必要な三井住友カードは少し壁が高いかもしれませんが、もし可能なら、Apple PayやGoogle Payなどの利用方法を指定していない分、使い勝手はJCBよりも上になりますので、チャレンジしてみるのも良いでしょう。

10月のスマホ決済は「d払い」一択ですが、d払いが使えない店舗では使えるものを使えばいい…と言う事になりますが、もし、PayPayやLINE Payの残高がまとまって残っている場合には、来年まで温存した方が良いかもしれません。

年内はJCBや三井住友カードを使っておいて、「お得な支払方法」がなくなった年明けにクレジット形のキャンペーンが終わった後で残高を使うようにすれば、有効に使えるように思います。

引用元

Source:まちかどペイペイ 第1弾 - PayPay

Source:マイカラープログラムについて : LINE Pay 公式ブログ

Source:楽天ペイ:【第1弾】楽天ペイアプリのお支払いで最大5%還元

Source:提携店・サービス | Ponta Web[Pontaカード/Pontaポイント]

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