iPhone6plus タッチ病かも!?【千種区よりお越し】
修理事例名古屋今池ガスビル店2019.05.05
【千種区よりお越し】iPhone6Plusのタッチが効かない
iPhone6PLusで突然タッチが効きづらくなる・効かなくなる症状が現れたらそれはタッチ病かもしれません。タッチ病とはiPhone6PLus特有の基盤劣化による起こるタッチチップが剥がれてしまうことにより発生してしまう症状で一時期米Appleには抗議が殺到した事もあります。
そんな訳で今回はiPhone6pLusのタッチ病の特徴とも言える【見分け方】をご紹介します。
上記写真で矢印部分ドットの線が横一直線に並んでいるのがわかります。
このドット線は実際チカチカ点滅して上下にブレる動作をするのが特徴的です。
表示される時間もほんの数秒ほどなので見落としてしまうほどです。
万が一この症状が現れてしまったら基盤修理以外で修理するのは不可能です。
ダイワンテレコム今池店ではこのタッチ病に関する基盤修理を最短3日ほどで修理することが可能です。お困りの際はぜひ一度ご相談いただければと思います。
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