iPhone6s急激に減りが早くなって電源入らなくなった症状
修理事例名古屋今池ガスビル店2020.03.09
iPhone6sのバッテリー劣化により電源が入らなくなってしまったiPhone6sのバッテリー交換をご依頼いただきました。
➡︎名古屋市東区よりお越し
バッテリーの劣化は約2年ほどで交換が推奨されます。
交換時期は使用環境や利用頻度により変動してきますが、充電しながらゲームや動画を見るなど本体がヒートアップするような状態を続けると劣化は急激に早まります。
15分以上充電ケーブルに接続しても画面に電池マークが点灯したまま起動しない場合は劣化の極みで早急に交換が望ましい状況です。
また、バッテリー劣化による基板故障やソフトウェアのバグなどによりデータが取り出せなくなる(リンゴループ)ことも実例としてあります。
ですので、バッテリーは2年以上使用している場合や減るのが早いと感じた時は早めの交換を行ってください。
今池店では常時在庫を揃えております。iPhoneのバッテリー交換は10分ほどで終わります。バッテリーの減りでお悩みの方は是非今池店へご相談ください。
もちろん、PSEマーク付きの安全バッテリーを使用しております。