iPhone7バッテリーの減り早いのは劣化が原因
修理事例名古屋今池ガスビル店2020.03.12
iPhone7バッテリーの減り早い症状で交換依頼いただきました。
【名東区西里より】
バッテリーは最大容量が80%前後で交換するのが目安とされていますが、実際に使用してみて減りが早い・待機状態でも激減する・残量%に関係なく突然落ちる・本体がすぐに熱くなるなどの症状が現れたら交換時期かもしれません。
"バッテリーの減りは早いけど充電ケーブル差しっぱなしなら使える”
状態は交換必須です。
しかも、"ケーブルを抜いたらすぐに電源が切れる・立ち上がらない"
状態は末期です。
末期状態のバッテリー劣化による基板故障(バッテリー充電に関するチップ損傷)もありますのでお早めの交換修理がお勧めです。