まるわかり!!『iPhone(アイフォン)修理』とは…?

[2017/04/04]

皆さま、こんにちは!!iPhone(アイフォン)修理のダイワンテレコムなんば店 中山です!!
今回もご覧いただいている皆様のお役に立てる情報を配信できればと思っております♪♪

本日のお題はコレ!!まるわかり!!『iPhone(アイフォン)修理』とは…?

iPhoneが壊れてから、修理に至るまで、ありとあらゆる疑問を解決してしまいましょう!!

“iPhoneの画面、落として割っちゃった…” ・ “iPhoneのバッテリー持ちが悪い…” など…。
iPhoneユーザーならば、必ず経験する時が来ます。(残念ながらw)これらは、どこかで修理しなければなりません。
しかし、今や街に溢れる『iPhone修理専門店』。
実際行こうと思っても色々不安なことってありませんか?
ここでは、そんなiPhoneユーザーの様々なお悩みについて、詳しく解説させていただきます!

 iPhoneが壊れたときには、この記事を読んで修理していただければ、"とりあえず損はしない!"様にしてます!
ご参考にしていただければ幸いです。

※後半の方、書いてる文が長すぎて、ちょけた感じになりますが、お付き合いいただければ幸いです。

【目次】

■iphoneの修理って、どこでするの?

①Apple Store(正規店)で修理する。[料金比較やメリット・デメリットなど]
②街の『iPhone修理専門店』で修理する。[料金比較やメリット・デメリットなど]
③自分で修理する。[料金比較やメリット・デメリットなど]
④必殺!割れてるけど、修理しない…。(何とか使えてる)[料金比較やメリット・デメリットなど]

■なるほど!まるわかり!『街のiPhone修理専門店』

①どうやって修理してるの?
②サービスの差は?
③修理料金と品質(部品品質)に関して。
④いいお店・悪いお店 って何基準?

■そのiPhone、修理する?それとも新品に買い換える?

■あとがき

 

■iPhoneの修理って、どこでするの??

iPhoneが故障したとき、まず『どこで修理するのかわからない!』そんな方も多いはず! 画面割れ(ガラス割れ)・バッテリー不良・水没など、iPhoneが故障した時の修理に関する情報をまとめました。

・選択肢① 『Apple Store(以下、正規店と呼ぶ)で修理する。』

多くの方がこの方法での修理を考えられるのではないでしょうか?
修理店を経営する立場として、この発言はどうかとは思いますが、この方法が最も確実です。

しかし、正規店をお得に利用するにあたっては多くの【利用可能条件】があります。
正規店で修理するメリット・デメリットを交えて、下記に条件をまとめてみました。


①AppleCareに加入している必要がある。
端末を新規で購入する際に、加入を勧められる。iPhoneの保険です。
このAppleCareに加入していなかった場合にも正規修理は受けれますが、非常に高額な修理料金が必要になります。
また、水没などの場合には、もれなくAppleCareの保証対象外となりますのでご注意ください。

AppleCare+ for iPhoneに加入すると、保証とサポートがiPhoneの購入日から2年間に延長されます。さらに、過失や事故による損傷に対する修理などのサービスを、画面の損傷は1回につき3,400円(税別)、そのほかの損傷は1回につき11,800円(税別)のサービス料で最大2回まで受けることができます。

引用:Apple公式サイト

このAppleCareに加入するにあたっては、¥14,800-の費用がかかります。
キャリア窓口(softbankやauの窓口)でiPhoneを購入されたときに一緒にAppleCareに加入した場合多くは月々の携帯料金と一緒に600円前後を2年間毎月支払っています。
なので、実質の修理料金に関してまとめるとこの様になります。

【ガラス割れ修理費用(機種問わず)】
14800円(AppleCare加入代金)+3400円=18200円(税別)
【その他修理費用(機種問わず)】
14800円(AppleCare加入代金)+11800円=26600円(税別)
※但し、2年で2回の修理まで。


②AppleCareに加入していなと、修理が超割高。
下記は、Apple 製品限定保証や AppleCare+ の保証対象にならない画面の修理を Apple で行った場合の料金です。サービスプロバイダの修理サービス料金や修理規定は Apple とは異なる場合があります。画面以外に過失や事故による損傷がある場合は、下表の「その他の損傷 (保証対象外)」欄の料金が適用されます。

iPhone のモデル 画面の損傷のみ (保証対象外) その他の損傷 (保証対象外)
iPhone 7 Plus 14,800 円 34,800 円
iPhone 7 12,800 円 32,000 円
iPhone 6s Plus 14,800 円 33,000 円
iPhone 6s 12,800 円 30,000 円
iPhone 6 Plus 14,800 円 33,000 円
iPhone 6 12,800 円 30,000 円
iPhone SE 12,800 円 26,800 円
iPhone 5s、iPhone 5c、
iPhone 5
12,800 円 26,800 円
iPhone 4s 右の「その他の損傷 (保証対象外)」欄を参照 19,800 円

引用:Apple公式サイト(2017/03/19時点)

上の表を見て、意外と安いと思った其処のあなた!実は大きな間違いです!!
前述のように、このAppleCareに加入するにあたっては、¥14,800-の費用がかかります。
キャリア窓口(softbankやauの窓口)でiPhoneを購入されたときに一緒にAppleCareに加入した場合、多くは月々の携帯料金と一緒に2年間毎月約600円前後支払っています。
水没などでAppleCareに入っているにもかかわらず、保証外扱いだと修理費用+保険代と、ダブルで払うことになります。
更に、画面の損傷のみで修理を受けられることはほとんどありません!!(筆者経験談)

ちなみにこれ…

正規店に修理依頼をしたら、『その他の損傷 (保証対象外)』で本体交換といわれました…。w
もちろん、却下しましたが。
何で??って思うかもしれませんが、実はコレ、結構当たり前の事が原因です。
理由は後ほど、『・そのiPhone、修理する?それとも新品に買い換える?』の項目にて、詳しく解説させていただきます。

実質の修理料金に関しては、高いのがまるわかりなので、割愛します。

③データの強制初期化と修理時間
正規店に修理を出す際には、データが初期化されます。(新品で購入時と同じ状態で帰ってきます。)
理由は様々だと思いますが、一般的に考えられる理由としては、個人情報の漏洩を防ぐ為だと思われます。
また、修理時間が1週間程度かかる上、受付時にも結構長い時間待たされます。(状況により異なるかもしれません)私の場合は、受付に2時間程度待ちました。

④受付窓口が少ない。
全国にある、正規修理を受けられる窓口は、非常に少ないです。
少しでも緩和しようと、正規修理を代理で行う専門店(カメラのキタムラ様やクイックガレージ様)も存在します。
また、以前では出来なかったキャリア窓口でのiPhone修理も始まっています。
しかしながら、どこのショップでも受け付けてくれるわけではなく、ごく限られた店舗のみでの受付となっています。
softbankは現在、「ソフトバンク表参道」と「ソフトバンクグランフロント大阪」の2店舗。
auも「au SHINJUKU」(新宿)および「au SENDAI」(仙台)の2店舗。
docomoでは実施されてないようです。
どっちにしても、遠方にある場所まで出向かないといけないことは、ほぼ確定です。

以上、4つが正規店修理を受ける為の主な条件となります。
デメリットばっかり書いた気がするので、正規店修理の最強のメリットをご紹介します。
それは、絶対治る事!!

トラックに轢かれようが、水深300メートルに水没させようが、修理できない端末に関しては『新品交換』になりますので、必ずiPhoneが戻ってきます。(修理とはいいませんが…)

確実に治したい!且つ、時間がかかっても問題がなく、データもバックアップしてる上にAppleCareにも入ってる!
そんな方は、正規店修理をお勧めさせていただきます。

・選択肢② 街の『iPhone修理専門店』で修理する。

この記事を読んでいただいている方の多くが一度は目にしたことがあるのではないかと思われる。『iPhone修理専門店』。
正規修理ではなく、俗に非正規修理といわれているものです。”非正規”と聞くと、なんだかヤバイ感じに思われがちですが、きちんと修理できます!以下にメリット・デメリットを交えご紹介させていただきます。

まずは、デメリットから。

①修理後、AppleCare及び、各キャリア保証サービスの対象外となる。
一番有名どころとして、このデメリットがあげられます。各種保証サービスに加入されている方は、非正規店で修理の前に、ご自身の入られている保証サービス内容を確認いただいたほうが良いかと思います。
※追記 2017.3.31現在、Appleの方針変更により非正規店での修理後も一部正規修理が出来るようになるとの事です。

②お店選びが大変・・・。
今や全国のいたるところにある『iPhone修理専門店』ですが、料金・修理部品の品質・サービス・保証内容・修理時間などなど…。
どれをとっても千差万別です。特に、修理部品の品質・修理価格・修理技術に関しては、お客様サイドになると重要事項なのですが、各店舗色々な謳い文句を使っていて、本当にどこが良いのか?その品定めはもはや不可能といっても良いぐらい大変です。
せっかく修理したiPhoneも、お店選びを間違えるだけで、修理前以上にひどい状態になることも…。
この項目に関しては、後術[・なるほど!まるわかり!『街のiPhone修理専門店』]にて詳しく解説させていただきます。

では、次にメリットのご紹介。

①安い・早い(即日修理)・データが消えない!
安い・早い・うまい と聞くと、吉○家みたいですが、あながち間違いではありません。
修理価格に関しては、安いところでは正規修理と比べて最大で80%以上安い所もあります。
修理スピードに関しては、ほとんどの修理が即日で対応できます。特にバッテリー交換や画面修理などでは、早ければ10分程度で済んでしまうところもあります。
更に、正規修理ではデータの消去が確定しますが、非正規修理店に関しては、データがそのままの状態で修理が出来る店舗が殆どです。
要するに、『気軽に修理できるよ~♪』って事です。吉○家と大差ありません。

②お抱えの修理屋さんとして、ずっと頼りに出来る。
星の数ほどある『街のiPhone修理専門店』ですので、もし家の近所にいいところを見つけられれば、何かあったときすぐに相談できたり、親切なお店だと良い情報を教えてくれたりと、結構便利に使えます。
実際、ダイワンテレコムなんば店でも、嬉しいことにリピーターのお客様が結構いらっしゃいます。
日夜進歩しているiPhoneなので、日々の使い方から故障して困ったときなど…。頼れる店舗があると何かと便利です。

③データ復旧に対応。
コレに関しては、正規店では絶対に出来ないことです。
水没や寿命で本体が起動し無くなったとき、データがどうしても必要な場合は、データ復旧を行っている店舗にて
データのみの救出が出来る可能性があります。
大切なお子様の写真や、仕事で必要な重要データなど…。日々のバックアップを怠らなければ大丈夫なのですが、万が一の時は、頼ってみることが出来ます。

以上が非正規修理店の特徴となります。
非正規店をもっと詳しく知りたい方は、後術[・なるほど!まるわかり!『街のiPhone修理専門店』]をご参照ください。

 

・選択肢③ 『自分で修理する。』

ここで、ツワモノの登場です。
ただ、意外と多いんですよね~。 自己修理って、はやってるのかな? なんて思う今日この頃です。
出来る出来ないで言えば、【出来ます!】 ただ、機種とか交換する場所とかによって難度が違うので、一概には言えないのが現状です。得意な方であれば、どんな修理も超簡単だと思います。

では、デメリットから。

①修理後、AppleCare及び、各キャリア保証サービスの対象外となる。
これは、非正規修理店での修理と同様です。画面を外す為に、お尻の螺子を取っただけで対象外です。
ばれなきゃ大丈夫??…いや、無理です。ばれます。相手はプロです。

②高品質部品の調達が困難
近頃、amazonなどで多くの修理パーツが販売されてますが、知識がないと良い物は買えません!
実際、非正規店舗でもこの部分が一番ネックといっても過言ではないからです。
もちは餅屋に任せましょう!

③まーまー失敗する
修理に失敗して、結局買い換えたり、非正規店に持ち込むなど…。
iPhone修理店を営んでいると、良くある光景です。

次にメリット

①とにかく安い・即日出来る・データが消えない!
コレに関しても、非正規店舗と同じ効果が期待できます。
ただし、無事に修理できればですが…。
コスト面では、非正規店よりも安く上がります。

②iPhoneを手放さなくて良い
修理店舗にお願いすると、少なくとも5分以上は自分のiPhoneが他人の手に渡ります。
個人情報とか諸々、うるさい世の中なので、心配な方は結構なメリットになりえます。
ただ、非正規修理店の一部では、修理を目の前でやってくれたりしますので、それを利用することで、十分な措置が取れます。
ちなみに、ダイワンテレコムなんば店でも、『修理のぞきみサービス』を行っております!←(宣伝ご了承くださいw)

以上からして、個人的な意見ですが、自己修理はしないほうがいいかな…?と、思います。

・選択肢④必殺!割れてるけど、修理しない…。(何とか使えてる)

またまたツワモノですね…。だめですね、ダメダメです。
ほっとくと大変なことになりますので、さっさと修理しましょう!

 

■なるほど!まるわかり!『街のiPhone修理専門店』

さて、ここは今までの記事をお読みいただいて、『街のiPhone修理専門店』に行こう!!となった方向けの記事です。
何度も言いますが、溢れんばかりにたっぷりとイヤになるぐらい存在する『街のiPhone修理専門店』。
その中から、いったいどこに行けばいいのか!?選んでいただく基準を解説させていただきます。

①どうやって修理してるの?


選んでいただくその前に、一体どんな修理が行われているのか…。まずは、敵を知りましょう!

・画面修理

修理依頼件数ダントツNo.1の画面修理を詳しく解説します。
交換する部品は、”フロントパネル”です。知ってるよ!!って怒られそうですが、もうちょいお付き合いください。w

ちなみに、液晶不良とかガラス割れとかではなく、「画面修理」と題名を書きましたが理由があります。
液晶不良もガラス割れも同じ修理だからです。

もっと簡単に言うと、”液晶が写らない” ・ ”タッチできない” ・ ”ガラスが粉々でも操作できる” などなど色々ありますが…。
画面に起因する症状の修理は、全部全く同じ修理内容です。

更に逆に言うと、ガラスが割れてるからガラスだけの交換・液晶が悪いから液晶だけの交換は出来ません!!
※厳密にいうと、出来るのですが、全国どこの修理店舗に行ってもやっている所は、無いと言い切っても大丈夫だと思います。

じゃあ、どうやっているかというと、ガラス・液晶・取り付けフレーム(ベゼル)が一体となった、デジタイザという部品を交換しています。(下写真参照)

 

これに、もともと付いていたホームボタン・近接センサーインカメラ一体フレックス・イヤースピーカー・ヒートシンクプレートなどを移植して、コネクタをはめれば終了です。

ではなぜ”ガラス割れ”と”液晶不良”の異なる修理項目が存在するのか…?
『街のiPhone修理専門店』でよく目にする、”ガラス割れ” ・ ”液晶不良”の文字と修理価格の差は、修理コストが
それぞれで異なる為です。
同じ部品しか使わないのに、修理コストが異なる理由は、デジタイザを作るために使用する、液晶部分のパーツがリサイクルすることが可能な為です。

因みに、修理に使うデジタイザは2種類あり、俗に言う”再生パネル” と ”スーパーコピー(SC)パネル” です。
”再生パネル”とは上記、リサイクル可能な純正パネルから、液晶部分のみをリサイクルした再生品となります。よって、『同じサプライヤーの液晶使用』と言う物であり、完全に同じ物ではありません。
では何故、純正品が無いのか…。
理由としましては、Appleの商標がありますので、街のiPhone修理屋さんでは使用できない(使用すると犯罪)為です。

少し話が逸れましたので、元に戻ります。
原価は次のようになります。 再生パネル(通常仕入れ)>再生パネル(リサイクル)>SCパネル(通常仕入)>SCパネル(リサイクル交換品)
通常では結構値段の高いパネルも、リサイクルすることで原価を下げて仕入れることが出来ます。
修理店が、”リサイクルできる液晶があるから、これでデジタイザ作ってYO~”と部品屋さんに持っていけば、通常よりお得にデジタイザが手に入るわけです。
要するに、修理をする為に必要なパーツ(デジタイザ)を作っている原材料(液晶部分のみ)をお客様から調達しているわけですね!
ただし、リサイクルできるといっても全部が出来るわけではありません。

・Apple純正パネルであること
・液晶部分に異常が全く見受けられないこと。

この2点が最低条件となります。
そして、2つ目の『・液晶部分に異常が全く見受けられないこと。』これが一番やっかいでもあります。

良く、口コミサイトやまとめサイトで目にする、”ガラスが割れているだけなのに液晶不良の値段で言われた。”とか
”ガラスが割れているだけなのに液晶不良の値段で修理する修理屋に注意”とか…。(もう、悪意しか感じれませんねww)

これらのクレームは全て、2つ目条件である『・液晶部分に異常が全く見受けられないこと。』に起因しています。

『・液晶部分に異常が全く見受けられないこと。』というのは、ただ単に操作できるからOK!ではありません。
細かい項目で言うと

・操作異常が無い
・表示不良が無い
・加圧などによる液晶の変色を起こしていない
・経年劣化による液晶の変色を起こしていない
・発光不良が無い
etc…。

正直な話、肉眼で確認できないレベルのものもあります。
上記の通り、かなりの項目をPASSできないといけませんので、おのずとチェックが厳しくなるわけです。
そして、修理店サイドからすると、リサイクルできない状態の画面修理を”ガラス割れ”で行うと、原価割れしてしまうケースもあります。
そのため、リサイクルできるか疑わしい場合は、液晶不良の料金で修理となり、一見ではわからないガラス割れと思われしき修理が液晶不良扱いとなってしまいます。

結局の所、”ガラス割れ”OR”液晶不良”の判断材料は、お客様が持ってこられたiPhoneについている割れた画面が ”リサイクルできるか・できないか” です。
コレに関しては、判断が非常に難しい為、お客様自身でご判断された状況と、修理店で判断した状況は異なるのが
当たり前という考えでいていただく方が、無難かと思います。

正直な話、”ガラス割れ”とか”液晶不良”とか、わかりにくい表示を使用している修理業者サイドにも非は十分あると思います。
しかし、この区別をつけた理由は”少しでもお客様に安く修理していただこう!”という、修理業者の思いやりの部分が含まれていることにも目を遣っていただければ幸いでございます。 

【ココまでの、『画面修理の料金区別』に関するお話をまとめると以下のようになります。】

●画面修理の表記 > ガラス割れ・ガラス破損・軽微破損etc...
・・・お客様のiPhoneに今、付いている画面自体がリサイクル可能である場合に適応されます。

●画面修理の表記 > 液晶不良・液晶破損・軽微破損以外etc...
・・・お客様のiPhoneに今、付いている画面自体がリサイクルできない場合に適応されます。

■画面がリサイクルできる(ガラス割れ・ガラス破損・軽微破損での価格で修理する為の)条件一例
Apple純正パネルであること。(過去、画面修理経験が無い事)
※中古購入端末の場合、分解時に判別します。
・液晶部分に異常が全く見受けられないこと。
 ・操作異常が無いこと。
 ・表示不良が無いこと。
 ・加圧などによる液晶の変色を起こしていないこと。
 ・経年劣化による液晶の変色や埃の混入を起こしていないこと。
 ・発光不良が無いこと。
 ・ガラス破損がベゼルに達していないこと。(画面にガラスの剥離や穴がないこと。)
 etc…。

上記の判別方法は、全国どこの『街のiPhone修理専門店』に行っても100%ほぼ間違いなく共通です。
ご参考にして頂ければと思います。

因みに、ダイワンテレコムなんば店では、少しでもわかりやすくする為、明確な判断基準を設けるとともに、料金区分表示は、”軽微破損” と ”軽微破損以外” として区分しています♪←(またまた宣伝ご了承ください)

では、シリアスな感じはここまでにして、次いきます!!


・バッテリー交換


修理依頼件数No.2の修理です。これはもう簡単ですね♪
ただ単に、バッテリーを交換するだけ!チョー簡単です。
品質とかの話は後ほどに…♪

 

・水没修理


夏になると突然のようにして増える水没修理ですが、修理方法に関しては企業秘密の部分も多いのであまり詳しくは書けません。
但し!水没修理の誤認識が結構あります。そこのとこ詳しく解説します。

水没修理と聞くと、水に濡れて壊れたiPhoneを復活させる修理ですが、ショートして壊れてしまった基盤を復活させてるわけではありません。ただ単に、クリーニングを行ってるだけです。

iPhoneが水没した場合、その後の状況は2つに分かれます。

・基盤がショートしておじゃんになってる。
・基盤は生きてるが何らかの原因で電源が入らない。

前者は、水没修理しても復旧できません。無理!ゼッタイ!
後者に関しては、基盤をクリーニングしてきれいな状態に戻せば生き返る可能性があります。
水には様々な不純物が含まれますので、それが基盤に付着して通電できないとか、ちょっとした錆で通電できないとかを綺麗にする事で、復活させてるわけです。

あと、補足にはなりますが料金に関して。
水没修理 ¥○○○○円 ←これは、クリーニング料金のみです。

水没して電源が入らない以上、故障箇所の特定はできません。ましてや、水に濡れてる精密機器に通電するとかもう ”○カなの?○ぬの?” 状態です。
水没修理に行って、いきなり電源入れ始める修理業者様はやばいのでお気をつけください…。
あと、上記にてお気づきだと思いますが、修理箇所がわからない以上、水没修理にかかる費用を事前に見積もることは不可能です。クリーニングを行って、通電が出来る状態になって初めて全ての機能の確認が出来ますので、水没修理前に、○○円で治ります!と断言するお店もヤバイと思います。というか、場合によっては追加の費用がかかる可能性があります。

さて、もっとたくさんご紹介したい修理内容はあるのですが、全部紹介していると日が暮れそうなので、この辺にて勘弁してやってください。w
もっと知りたい!!ってお方は、個人的にダイワンテレコムなんば店にご連絡頂ければ、お教えしちゃいますよ?♪

②サービスの差は?


次に気になるのが、コチラ。今から『街のiPhone修理専門店』に行ってみようと思われている方は結構気になるはず!気になる内部情報を交えて、実際のところどうなの!?って部分をご紹介します。

・サービス内容はほとんど互角!?
目に見えてわかる部分のサービスに関しては、何処の『街のiPhone修理専門店』でもほぼ同じといえます。
例えば、「即日修理」・「データそのまま!」・「○○ヶ月保証」などです。その為、お客様の好みの店舗でよいかと思います。
但し!!
日本全国何処の『街のiPhone修理専門店』に行っても同じですが、上記3項目に関しては、但し書きをご確認ください!即日修理も、”ゼッタイに当日に出来るわけではありません”。データそのままも、”ゼッタイにデータが消えないわけではありません”。保証期間にいたっても、”何でもかんでも保証できるわけではありません”。
こんなの、いちいち書かなくとも分かるよ!って方が大半だと思いますが、実際にこういった事でトラブルになる場合もありますので、しっかりと確認をしてから足を運んでください。
※愚痴みたいになってしまいましたがご了承ください。
ココからは、修理技術云々も含めたお話になりますが、上記但し書きがあるのにはもちろん理由があります。
それは、iPhoneは『精密機器』だから。

この画像は、iPhoneのロジックボードです。
ロジックボード自体についている、チップやコネクタの交換修理などは基本的に行いませんが、当然ながらこの部分に手を触れます。さまざまな理由が考えられますが、修理するという行為によってiPhone本体が故障してしまうケースもゼロではありません。(完全に使用でき無くなることもあります。)
そこは、こちらも『プロ』なので細心の注意を持って作業を行います。しかし、精密機器の修理作業に”予想外”はつき物です。年間何千台も修理している人間でも時には、”修理できないこともある”ということをご理解ください。

内部的なお話にはなりますが、コレに関しては修理技術云々ではどうしても回避不可能なこともあります。
だからといって、”粗雑な修理”を行っているわけではありませんのでご安心ください。
しかし、こんなこともありました。(筆者経験談)※他店を誹謗中傷する文でない事をご理解ください。

あるお店では…修理担当者がiPhone修理未経験のアルバイトである。
あるお店では…iPhoneの仕組みを理解しないで修理している。
あるお店では…内部のネジが無くなっても平気な顔をしている。

正直、こんなことを数え上げれば限がありません。悲しいことですが、コレが現実です。
ココまでのことをやっている店舗も少なからず存在してしまっていることが問題なのですが、これらのような店舗にて修理しないためには、お客様サイドの「知識」も必要であると思われます。
この章の始めに、どうやって修理してるの?を記載した理由がココにあるわけです。
そして重要なのが、行きたい店舗に電話すること!個人的見解ではありますが、コレが一番効果的です。
ちゃんとしたお店であり、修理経験を積んだ人間ならば、お電話口でヒアリングするだけで、簡単な修理であれば修理する箇所や注意点などをすぐに見極めることが出来ます。出来るはずです!!
ここで、もう一押しが、内部情報や修理内容を聞いてみること!
画面修理であれば、”表面のガラスの交換だけできますか?” とか、”使用しているパネルは純正パネルですか?”とか…。しっかり経験を積んだ人間であれば、すぐに正解が帰ってきます。
経験を積んだ人間でも、「どうせ客には関係ないことだから、言わなくて良いだろう…」みたいに適当なところは、意味の分からない回答が帰ってくるかもです。もちろんそんなお店に行っていいことがあるわけがありませんよね?

お店選びの鉄則はまず、『気になるお店には電話で直接問い合わせて、カマをかけてみる!』

コレが一番です。
結構マイナスな事を書きましたが、『街のiPhone修理専門店』には、超が付くほど優秀なお店も勿論存在します。
結局、どう選ぶかは、お客様に一任になってしまい申し訳が無いのですが、迷ったら上記の遣り方を是非試してみてください!『街のiPhone修理専門店』は修理ご依頼を頂くお客様と修理店の間の信頼関係の上で成り立っておりますので、くれぐれもお店選びは妥協しないようにお願いします!

追記ではございますが、この部分に関しましてもダイワンテレコムなんば店では、お気軽にご相談いただけるかと思います。当店にお越しいただかなくても結構ですので、何かお困りごとやお悩みがあれば、出来る限りご協力させていただきますので、お気軽にご相談ください♪

さて、お決まりの宣伝も終わった所で、次行ってみたいと思います。

③修理料金と品質(部品品質)に関して。


そろそろ、内部事情をさらしすぎて、同業他社どころか当店の元締にも何か言われそうな気配がしてきましたが、お客様の気になる最大ポイントといっても良い”価格”と”品質”に差し掛かりましたので、まだまだ暴露と毒を吐いていきたいと思います。

・修理部品の品質に関して。
コチラは、はっきりいって、全国津々浦々『街のiPhone修理専門店』何処に行くかによって、全く別物です!!!
修理に使う部材(部品)は多岐にわたりますが、そのなかでも品質の差が現れやすい”画面(デジタイザ)”と”バッテリー”に関して、詳しく見ていきたいとおもいます。

まず”画面(デジタイザ)”※以下、デジタイザという
ココでおさらい♪デジタイザにはいくつも種類があります。種類別にちょっとだけ詳しく解説していきます。

①Apple純正パネル
新品購入時にもともと付いているデジタイザです。液晶部分はApple指定の数社(有名メーカー製)のものです。
『街のiPhone修理専門店』において、このデジタイザを使用できる場所は存在しません。
②再生パネル
『街のiPhone修理専門店』において、”純正パネル”とか”プレミアムパネル”とかでうたわれている物。
上記Apple純正パネルの液晶部分を再生して作られたデジタイザです。
そもそも液晶が純正と同じサプライヤーなので、修理後の違和感は『0(ゼロ)』です。
③SCパネル(スーパーコピーパネル)
『街のiPhone修理専門店』において、安価な修理を目的として作られた、オリジナルのデジタイザです。
安価である為、一番多く普及しているのがコチラのデジタイザです。全国の『街のiPhone修理専門店』のほとんどがこのデジタイザをメインに使用しているかと思われます。しかし、品質の差が激しく、ものによっては画面がかなり暗く見えたりすることもありますので、注意が必要です。(下写真参照)

【真ん中が純正パネル・右が高品質SCパネル・左が低品質SCパネル】
ココまでの差が出ます。修理店舗によっては左側のパネルを通常使用している場合もあります。
なお、操作性(タッチ性能)に関しましては、3種類ともほぼ変わりありませんので、見た目を度外視すると、どのデジタイザを使用しても変わりないといえます。

卸価格は②>③の順番です。

次に、”バッテリー”ですが、こちらは非常に複雑です。市場に出回っているもので、筆者が存じ上げている範囲内で簡単にまとめてご説明させていただきます。

①Apple純正バッテリー
購入時に内部に入っているバッテリーです。
『街のiPhone修理専門店』において、このバッテリーを使用できる場所は存在しません
②純正バッテリー(パーツ取り品)
新古品や、市場に流通しなかった新品のiPhoneから修理用として部品取りされたものです。
『街のiPhone修理専門店』において、このバッテリーを使用できる場所は存在しません
③互換バッテリー
『街のiPhone修理専門店』において、安価な修理を目的として作られた、オリジナルのバッテリーです。
安価である為、一番多く普及しているのがコチラ。全国の『街のiPhone修理専門店』のほとんどがこのバッテリーをメインに使用しているかと思われます。
と言うか、これしか使えないのでこれ以外使ってる所があれば、??ってなります。
互換品ではありますが、蓄電容量は同等、尚且つPSE取得済みのものが一般的です。しかし、品質の差が激しく、ものによってはPSEが無いものもありますので、注意が必要です。
因みに、PSEの無い物を使用しているお店は、犯罪です。

コチラも卸価格は②>③の順番です。

デジタイザ・バッテリーともに『街のiPhone修理専門店』で扱うことが出来るのは純正品以外です。
これは、Apple社の商標があるためなので、覆ることはありません。(正規修理店を除く)
特に、③の使用が多い分、品質の差が激しい為、修理店舗に問い合わせて確認するのが一番確実です。
丁寧な対応をしている店舗では、実際に修理に使う部品を修理前に見せてもらえる所もありますので、ためらわずに確認しましょう!!

・修理の価格に関して。
さて、いよいよやってきたiPhone修理の価格に関してのお話です。

まず、最初に触れておきたいのが、現行のiPhoneの本体価格に関してです。
各キャリアで契約・ご購入されている方はあまり実感の無いお話となってしまうかもしれませんが、日本国内で新品のiPhoneを購入すると、各機種は下記の様な価格になります。

機種 容量 現行価格 旧価格(iPhone7発売前)
7 Plus 256 107,800 円 未発売
128 96,800 円
32 85,800 円
7 256 94,800 円 未発売
128 83,800 円
32 72,800 円
6s Plus 128 83,800 円 113,800 円
64 101,800 円
32 72,800 円
16 89,800 円
6s 128 72,800 円 101,800 円
64 89,800 円
32 61,800 円
16 78,800 円
6 Plus 64 販売終了 89,800 円
16 78,800 円
6 64 販売終了 78,800 円
16 67,800 円
SE 64 49,800 円 59,800 円
16 44,800 円 47,800 円

※SIMフリーモデルのApple Store価格(税抜)

えっ!?こんなに高いの??って思われる方もいらっしゃるかもしれません。
特に、各キャリア様でご購入された方などは、通信料からの割引サービスと割賦契約との効果で、実質0円で購入されている方がいらっしゃると思いますので…。でも、確り満額払ってるんですよ??2年かけて…。
では、もしiPhoneの画面を修理した場合いくらかかるのでしょうか??例えば…

iPhone6 64GBの場合、新品購入価格¥78,800-の精密機械の1/3以上を締める画面部分を全部新品交換するのに必要な平均価格が約¥8,000-です。w

iPhoneの画面は、パソコンの画面よりも小さく・高性能です。
これを、高いと思うか安いと思うか…。どうなんでしょうか?
今お持ちのiPhoneをベッドの上に放り投げたこと無いですか?
こんな高価な精密機器をそんな扱いしていいんですかね?
よく考えてから行動しましょう!

余談はこの辺にして、実際iPhoneの画面交換に焦点を当ててみると、機種によりますが修理原価は10%~70%ぐらいです。結構な幅がありますが、トータルして50%前後が多いのではないかと思います。

例えば、iPhone6の画面交換の場合、低品質なSCパネルであれば¥980ぐらいで手に入ります。コレで全部修理すると、原価は10%程度です。因みに価格変動が非常に激しく、半年前ぐらいだとSCパネルでも¥10,000-ぐらいしていた時もありました。しかし、あくまで低品質なものです。店舗によって様々だと思いますが、品質と価格の均衡、このあたりをどうやりくりするかが『街のiPhone修理専門店』において一番頭を悩ませる部分でもあります。

要するに言いたいこととしては、¥8,000-で修理できるとか、激安でしょ!?って事です。

正直、私個人の見解としては、現状、『街のiPhone修理専門店』の修理価格は、下限の限界を超えつつあります。
安いに越したことはありませんが、あまりに安すぎる店舗は部品の品質が心配になりますので、修理を受けるなら確りと部品を確認できる店舗をお勧めいたします。

・割引サービス云々のお話
ちょっと余談にはなりますが、これもお店選びに基準になりうると思いましたので、少しばかり触れさせて頂きます。

『街のiPhone修理専門店』で修理をする際に、安く修理したい!と思われる方が多いかと思いますが、割引サービスが多すぎて何が良いのかわかんない方も多いはず!!
特に、『○○割利用時の価格』とか『○○割利用で最大○○○円引』とか…。
いや、『○○割』って何なの??って所をご紹介します。

・『アプリ割』
コレについては、『街のiPhone修理専門店』以外でも偶に見かけるのですが、要するにお店でご紹介するiPhoneのアプリをインストールする事で、現金割引しますよ!?って事です。
このインストールするアプリに関しては、様々で有料のアプリもあれば、無料のものも存在します。
メリットとしては、割引額が非常に大きく、中には7000円もの割引が出来るとの広告を目にしたこともあります。
デメリットとしては、アプリをインストールする手間が掛かることや、有料アプリのダウンロードが必要で、ダウンロードするアプリの使用料を差し引くと、実質の割引額がわずかしかない…。そして、何より月額課金のアプリなので、解約を忘れるとむしろマイナス…。なんて事が起こりうる。ということがあげられます。
これは、『アプリ割』の仕組みを理解して頂ければ簡単かと思いますので、下記をご参考ください。

【アプリ割の仕組み】
・修理されるお客様に対して、特定アプリのインストール登録をして頂く。
・修理業者は、そのアプリの成果に応じて、アプリ斡旋サービス会社より報酬をもらう。
・修理業者は、その報酬額に応じた割引サービスをお客様に提供する。

要するに、お客様がアプリをインストールすることで、修理業者はアプリ会社から報酬をもらえるので、マイナス負担をせずに割り引きを行うことが出来るということです。

なので、修理業者は契約しているアプリ斡旋会社から紹介された条件に則って、アプリをお客様に紹介しなければなりません。この条件もかなり複雑なものが多い為(但し書きが一杯ありますww)、紹介される側(お客様側)としては、かなりややこしい状態になってきます。
しかし、確りと仕組みを把握してうまく使えば、WIN-WINで非常にお得に修理できますので、ご利用される場合は一度、各店舗にお問い合わせして頂くと良いかと思います。
ただ、そんなに甘いものではないのは確かです。ある程度覚悟していくと良いかと思います。
過去、当店で取り扱っていたものに関しては、3000円割引を行う為に、3つの有料アプリをインストールする必要がありました。使用料は合計で1800円。これはお客様の負担となります。実質1200円しか割引が無いということですね…。 条件的には、sb・au・docomoの各キャリアで契約している端末のみ対応で、1ヶ月最低使用してもらう感じです。
因みに、無料アプリだけで3000円割り引こうと思うと、約50個のアプリをインストールする感じになります。w
あくまで、当店で実績のあった一例ですので、詳細は行かれる店舗に問い合わせてください。

・『モバイル保険』
最近良く目にするものです。『iPhone6ガラス割れ修理がモバイル保険加入で○○円』みたいな感じですね…。
これも、『アプリ割』と仕組みは同じです。コチラに関しては、筆者は推奨派です。
何回も修理に出している方には必見かもしれません。しかし、保険には【約款】がありますので、確り内容をお確かめの上ご契約ください。

これら以外で、んっ!?ってなる割引は早々無いので、この辺にして、次に急ぎたいと思います。

 

④いいお店・悪いお店 って何基準?


ココまでお話して、いいお店・悪いお店って何基準?となっている方…。
ダイワンテレコムなんば店 店主が独断と偏見と超個人的見解に基づいた「いいお店選びの心得 3箇条」を授けます。

《「いいお店選びの心得 3箇条」その①》
・電話したときの対応が、的確・明快であり、詳細まで話してくれる。(電話確認は必須項目です!!)
《「いいお店選びの心得 3箇条」その②》
・修理に使用する部材を快く確認させてくれる。また、修理を見学させてもらえる。
《「いいお店選びの心得 3箇条」その③》
・何事にも、臨機応変に対応してくれる。

あとは、修理価格やアフターサービス・アクセスなどを考慮して、お好みの『街のiPhone修理専門店』をご利用頂ければと思います。上記3箇条を満たすお店では早々、厄介なことにはならないかと…。
最終的には、お客様基準って事で宜しくお願いします。

 

■そのiPhone、修理する?それとも新品に買い換える?

ようやく終わりが見えてまいりました。 もうちょっとです!頑張ってください!!
この章に関しては、余談ではありますが、非常に重要な部分に触れています。よろしければ、ご一読くださいませ。

・iPhone修理…。そもそも修理って??
やっと修理した愛するiPhoneたん。でもそのiPhone、まだ完全に直ってませんよ??
『修理』は、「壊れて使えないものを直して、元通り使えるようにする」という意味です。
iPhoneの修理の場合は、全ての箇所を修理しているわけではなく、更に新品になっているわけでもありません。
どちらかというと、『修繕』に近いかと思います。
※修繕は「壊れたままでも使うには使える。機能をある程度回復させる(機能は低下しているが使用不能ではない程度)」

こんな言い方をすると、メッチャ怒られそうですが、実際そうなのでなんともいいようがありません。
iPhoneの画面修理をした場合、理由としては以下があげられます。

・画面が割れるほどの衝撃が、iPhoneという精密機器に対して加わっている以上、本体フレームの湾曲や歪み等がある可能性がある。
・この衝撃に対して、内部基盤が損傷している可能性も否定できない。(損傷による症状が現れている否に関わらず。)

前者に関しては、目視で確認できるレベルです。
修理後に取り付けたデジタイザが本体から浮いていたりすることもしばしばあります。
コレに関しては、まず間違いなく長期使用している中で弊害が発生します。
iPhoneのデジタイザは、本来本体に取り付けた際に、負荷が掛からないようになっています。これは、新品状態の本体形状にピッタシ取り付けれるよう設計されている為です。なので、落として曲がったiPhoneに新しいデジタイザをつければおのずと、無理やり装着していることになります。これは、よくないですよね?
もちろん、これらの状況を加味して、なるべく負荷の掛からないように取り付けは行いますが、本体はアルミ製、云わば金属ですので、曲がったものを100%元の形に復元することは、溶解して再形成しなければ不可能です。
そんなの、無理ゲーなわけで、多少なりとも負荷は掛かります。
後者に関しては、目視では確認できません。顕微鏡でも見つけられるかどうか…。
少し前に紹介したiPhoneの内部基盤の画像を見て頂ければお分かりいただけるかと思いますが、内部基盤についているチップの半田がもしも数ミクロン剥離していたとして、今は症状として現れていないものの、何かの拍子で症状として出てきた場合…。コレを事前に見つけることは通常の方法では不可能です。

そうです!iPhoneは『精密機器』です!

落とす処か、通用使用しているだけでも、何が起こるかわからないものなんです…。

ココまで説明すればお分かりいただけるかと思いますが、完璧に修理したいのなら『新品に買い換える』べきなのです!

前述のApple Storeの修理が、ほとんど本体交換になる理由もコレでしょうね…。
要は、修理後に何かしらの弊害があってはいけないから、疑わしきは新品交換にしておこう…。ということであります。

ただもちろん、『街のiPhone修理専門店』がある以上は、お金を頂いて修理をしているわけですから、それに見合う対価と結果をお渡ししなければならないわけです。そして何より、この業界が成り立っていることから、お客様と修理店舗間での需要と供給が成り立っているわけであり、完全に『街のiPhone修理専門店』を否定するわけではありませんが、『iPhone修理』という部分の根本をご理解いただいたうえでご利用いただくと、より一層お客様としてはご納得いただけると思いましたので、記載させて頂きました。
『街のiPhone修理専門店』を営む身として、お客様のご期待に精一杯こたえる努力をしてはおりますが、何分相手は『精密機器』ですので、至らぬ点があろうかと思います。
この章をお読みいただいて、お客様には改めて『街のiPhone修理専門店』を利用するのか、Apple Store(正規修理)を利用するのかの比較要素になれば幸いでございます。

 

■あとがき

ここまで全て非常に長ったらしく、わかり辛い文で申し訳ございませんでした。
もしも、全部お読みいただいた方がいらっしゃるなら、本当に感謝です。

色々と毒を吐きましたし、やばいことも記載しましたが、コレが『街のiPhone修理専門店』を営む私個人としての意見です。共感いただければ幸いでございます。
また、コレは違うぞ!!ってことや、もっと知りたいことがあればお気軽にご連絡下さいませ。
誠心誠意、対応させて頂きます。

以上を持ちまして、今回の《まるわかり!!『iPhone(アイフォン)修理』とは…?》を終了させて頂きます。
長らくお付き合い頂き、誠にありがとうございました。 
【ダイワンテレコムなんば店 店主 中山】



 ■iPhone修理専門店 ダイワンテレコムなんば店
 〒556-0011
 大阪府大阪市浪速区難波中2-6-22 ナンバAOビル4階
 TEL :
06-7713-3725 
 ショップHP: https://www.iphone-d.jp/store/namba_store.php

この記事を書いた店舗情報

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