iphoneのパネルを交換したのにタッチができない?タッチ病とは?
お知らせ高田馬場店2019.11.18
こんにちは。
ダイワンテレコム高田馬場店です。
非常にまれですが、パネルを交換してもタッチが効かなくなったり一瞬だけタッチができるようになったが、またタッチが効かなくなる事例がございます。
一言でいいますいいますと、それは基板が壊れている状態なのです。
基板が壊れるといっても「起動できなくなる」だったり「画面が映らない」なんていう状況ではありません。
このタッチが効かなくなる症状というのは、基板のタッチにつかさどる部分が断線していたり、ハンダクラックといって電気を通す金属が割れてしまっているために起きる症状です。
この症状に陥ってしまうと、パーツの交換ではどうしようもできません。
ですが、当店ではデータ復旧(基板修理)を行うことで端末を通常使用できるまでに復旧することが可能です。
症状としては画面上部に灰色の線が現れたり、画面上に線が入ってしまうなどの例が挙げられます。
お支払い方法は現金、各種クレジットカード、Paypay、各種電子マネーがご利用可能です。
是非ご来店ください。