iPhoneのデータ容量とリンゴループ
修理事例梅田店2019.10.04
こんにちは
アイフォン修理のダイワンテレコム大阪梅田駅店です。
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ユーザーの皆様はiPhoneのデータ容量の管理はされていますでしょうか?
データ容量が端末の空き容量を超えてしまうと電源を落とした際やふとした瞬間にリンゴループに陥る事がございます。
電波環境が悪い事や、充電不足によりiOSのアップデート中にエラーが起きてリンゴループに入る時と違い、データ容量不足によりリンゴループに陥った際は深刻な状況です。
かなりの高い確率で初期化を行わなくてはならない場合が多く、初期化してしまうと大切な写真や連絡先やメッセージ内容なども全て失ってしまいます。
端末のデータ容量がギリギリの場合はPCやアイクラウドなどのサービスをご利用して頂き、バックアップを作成し端末からお写真や使っていないアプリケーションなどを削除する事をおすすめします。
仮にデータ不足によりリンゴループに陥った際に個人でできる事としては、一度端末を強制再起動して動くかどうか確認して頂くか、初期化をして頂くという選択肢しか残されておりませんのでご注意ください。
ダイワンテレコム大阪梅田店では、低い確率ではありますが、データの抽出なども承っております。
もしも、どうしてもデータを抜き出さなくてはならなくなってしまった場合は当店へ一度ご相談ください。