勝手に動く「ゴーストタッチ」その危険とは?
お知らせ梅田店2019.12.07
iPhone(アイフォン)修理のダイワンテレコム大阪梅田駅店でございます。
11月29日よりリニューアルオープンの準備のため休業とさせて頂いております。
次回の営業開始は12月25日頃を予定しておりますので、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
iPhoneは画面が割れてしまってもそのまま操作することが出来るため、破損したまま使用を続ける方も多いのですが、実はそれって危険が一杯潜んでいます。
例えばですが、ひび割れた部分が徐々に広がってしまい、タッチ操作に支障が出てしまったり、画面の表示がおかしくなってしまったりします。
さらにひどい状態になると「ゴーストタッチ」と呼ばれる勝手に画面が動き出す症状が出てしまうのですが、この症状の場合ロック画面などで勝手にロック番号を入力してしまうということが起こる可能性があります。
ロック番号は10回連続で間違えてしまうとデータをリセットしないと操作が一切できなくなってしまうことにもなりかねないため非常に危険なんです。
大切な写真やメモ、メッセージなどが消えてしまわないためにも故障した画面は出来る限り早めに修理しておきましょう!