iPhone 6以前の機種はパーツの劣化が進行している!
お知らせ梅田店2020.01.23
iPhone(アイフォン)修理のダイワンテレコム大阪梅田駅店でございます。
11月29日よりリニューアルオープンの準備のため休業とさせて頂いております。
次回の営業開始は1月下旬頃を予定しておりますので、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
iPhone(アイフォン)を長期にわたって使用していると、内部のパーツが劣化していきます。
内部は精密機器が敷き詰められていますので、パーツの劣化はiPhoneにとって死活問題です。
パーツの劣化が進行すると、電池の持ちが悪くなったり、さらに劣化が進行することで「電源が入らなくなる」、「リンゴループが発生する」といった不具合が起こる可能性があります。
iPhone SEやiPhone 6シリーズ、iPhone 7シリーズなどは発売から長い時間が経っている機種になりますので、発売当時に購入したものや中古で購入したものは内部の劣化がある程度進行した状態にあると考えられます。
劣化による不具合というのはいつ起きてもおかしくないものなので、常日頃からデータのバックアップを取っておき、突然の故障にも対応できるよう心掛けておきましょう。
iPhone(アイフォン)修理のダイワンテレコム大阪梅田店では画面の修理やバッテリーの交換、その他修理を最短30分から60分ほどで承っております。また、その際に内部パーツの状態確認や診断も並行して行わせていただいておりますので、お気軽にお申し付けください。