iPhone(アイフォン)の経年劣化について
修理事例梅田店2020.02.03
おはようございます。
iPhone(アイフォン)修理のダイワンテレコム大阪梅田駅店です。
11月29日よりリニューアルオープンの準備のため休業とさせて頂いております。
次回の営業開始は2月下旬頃を予定しておりますので、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
iPhone(アイフォン)の内部は、デリケートな部品が敷き詰められた精密機器です。
またその部品は金属で構成されている部分が多いので、どうしても経年劣化には弱い機械になっています。
そのため、iPhone SEやiPhone 7などの古い端末はもちろん、iPhone やiPhone Xなど比較的新しい端末でもお使いになる環境によっては内部部品の劣化が進んでいる状態になっている可能性があります。
内部部品が劣化することで、リンゴループが発生したり電源が入らなくなってしまうといった症状が発生します。
特に古い端末をお使いの方は積極的にデータのバックアップを作成し、このような故障に備えておくことをおすすめします。
iPhone(アイフォン)修理のダイワンテレコム大阪梅田店では、バッテリー交換やガラス交換などのお修理の際に内部の状態の確認も並行して行っておりますので、気になるお客様はお気軽にお尋ねください。