アイフォンが水に浸かってないのに「水没」するケースとは
おはようございます!
iPhone修理・iPad修理のダイワンテレコム大阪梅田駅店です。
8月18日、火曜日も【10:00~20:00】の間で通常営業しております。
梅田・大阪・北新地 エリアでアイフォン修理なら、ダイワンテレコム大阪梅田駅店にお任せください!
アイフォンの画面割れ・バッテリー交換・液晶不良・カメラ不良・充電不良・カメラレンズ割れなどの修理を最短30分で対応いたします。
いずれもデータそのままで修理いたしますので、修理後はすぐに普段通りアイフォンをお使いいただくことが可能です。
「充電の持ちが悪くなった」「iPhoneが充電できなくなった」
「落として画面を割ってしまった」「カメラが何も映らなくなった」
などのトラブルはパーツ交換で即日対応が可能となっております。
また、パーツ交換で直らない「電源が付かなくなったiPhone」を対象に、基盤修理を承っております。
高度な復旧修理でデータの取り出しや電源復旧を行うことが可能です。お気軽にご相談くださいませ。
iPhoneだけでなく、各種iPadの画面割れ修理や、Androidスマホ(Xperia、Galaxy、Pixel等)の画面割れ修理も承っております。
特に落としたりしていないiPhoneでも、タッチ操作が効かなくなるなどの症状が現れることがあります。
原因はいろいろ考えられますが、「気づかないうちにiPhoneが水没していた」というケースは少なくありません。
iPhone 7から最新のiPhone 11シリーズまで、iPhoneは防水ではなく「耐水」仕様となっており、完全に水を防いでくれるものではありません。
「濡れた手でiPhoneを触る」「洗い物などの水がiPhoneにかかる」「iPhoneをお風呂場に持ち込む」
などはいずれも水没の危険があります。
水回りでiPhoneを使用する場合は耐水機能をあてにせず、密閉できるビニール袋や市販の防水ポーチなどに入れて使うようにしましょう。