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日本への入国に関して3月12日、厚生労働省はスマートフォンと指定のアプリをインストールしている事が必須と発表しました。
新型コロナウイルス感染防止対策として厚生労働省は日本へ入国する際、出国前の72時間以内の検査証明書や入国後の14日間は自宅またはホテルでの待機に関する契約書の提出を求めると発表。
3月19日に以降の入国に関して、検査証明書うを提示出来ない際は日本人も含めて日本への上陸拒否対象となるそうです。
厚生労働省は入国者が誓約事項を遵守するよう入国者健康確認センターが位置情報等の確認も行うと発表しています。
その為、スマートフォンを所有もしくはレンタルしている事は必須で更に以下の指定アプリがインストールされている必要があります。
◇指定アプリ◇
・OSSMA(現名称:留学生危機管理システム)
・Skype
・COCOA(新型コロナウイルス接触確認アプリ)
更にiPhoneの位置情報サービスやGoogleマップなどを用いて位置情報を保存する事が必要との事。
こうした条件を満たす事なく誓約違反が判明した場合は氏名などの公表する場合があるだけでなく外国人の方は在留資格の取り消しや強制退去の対象となる可能性もある等、徹底した対策を実施していく姿勢を見せています。
引用元:厚生労働省
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