【iOS14.3】14.2との違いは?

2020年12月15日(米国時間=14日)にiOS14.3がリリースされましたね!

9月にiOS14がリリースされてから続々とリリースされているiOSですが、今回はどのような変更点が加えられたのでしょうか?

 

ということで、今回の記事では、iOS14.3の新機能について紹介していきます!

 

2020年12月15日(米国時間=14日)にiOS14.3がリリースされましたね!

9月にiOS14がリリースされてから続々とリリースされているiOSですが、今回はどのような変更点が加えられたのでしょうか?

 

ということで、今回の記事では、iOS14.3の新機能について紹介していきます!

 

①「Apple ProRAW」

これは、iPhoneで撮った写真を「RAWデータ」で保存することができるという機能です!

こちらはiPhone 12 Proシリーズ限定の機能です。該当機種を利用している方や購入を検討している方は参考にしてみてください!

 

「RAW」とは?

「RAW(ロウ)」とは「生の・未加工な」といった意味がある英単語です。普段、写真を撮るとある程度圧縮されて保存されます。その圧縮がない、未加工な状態の写真データのことを「RAWデータ」といいます。

「そりゃ圧縮されてない方がいいに決まってる!」と思う方もいるかもしれませんが、実は無圧縮だとデータ容量がとんでもないことになってしまうのです。だから通常は無圧縮で保存されていないのですね。

 

「RAWデータ」の魅力

データ量が増やしてまでRAW形式で保存する魅力とはなんなのでしょうか?

RAWデータと普通の圧縮済みのデータとの大きな違いは「色」の部分に現れます

 

景色の写真などには、肉眼では識別しきれないようなたくさんの色が含まれています。

圧縮された写真では、そのような色や光の強弱の情報が人間の目ではわからない程度にそぎ落とされています。そして、そぎ落とすという加工を施されていない状態の写真データがRAWデータなわけですから、つまり、写真編集においてはRAWデータでは細部にまでこだわってより多くのことができるということです。

 

「RAWデータ」の欠点

もちろん、持ち合わせているのは美点だけではありません。

前述したように、「RAWデータ」の大きな欠点はデータ容量ではないでしょうか。「Apple ProRAW」についての説明をAppleは「各ファイルの容量は約25MBだとしています。圧縮済みの写真データは1枚あたり大体1~2MBくらいなので、RAWデータの写真はこれの約10倍のデータ容量になってしまうということです。

ストレージ容量がギリギリの人にとっては厳しいデータ容量かもしれません、、、

 

他にも、圧縮された写真よりもRAWデータの写真ではできることが多いのは確かですが、RAWデータでできることが圧縮済みの写真データでできないというわけではありません。多くの場合、できることの幅が広がるというレベルです。大したこだわりを持たない人にとっては「RAWデータ」は魅力に欠けるものに感じてしまうかもしれません。

 

設定手順

では、「Apple ProRAW」の設定方法を説明します。

 

1, 「設定」アプリを開く

2, 「カメラ」をタップ

3, 「フォーマット」をタップ

4, 「Apple ProRAW」をオン

 

以上で完了です!

 

--------

「Apple ProRAW」写真編集に重点を置いている人向けの機能のように思います。「RAWデータ」の美点・欠点を踏まえた上で、iPhone 12 Proシリーズで「Apple ProRAW」機能を活用してみてくださいね!

 

②「App Clip」

「App Clip」とは、アプリをインストールしていなくても、そのアプリの一部の機能を利用することができるというものです。機能を利用した後しばらくするとそのアプリは勝手に消えます。

この機能を活用することで、食事を注文する、料金を支払うなどの場面で素早く対応することができるようになります。

 

 

(引用元:Appleサポート「iPhoneでApp Clipを使用する」

上の画像のようなコードをiPhoneで読み込むことで「App Clip」の機能を使うことができます

 

 

・NFC統合(画像 左)

このNFCタグにiPhoneをかざした後「開く」を押す「App Clip」を利用することができます

NFCタグを読み込むことができる機種は限られているので注意が必要です。

 →iPhone7シリーズ/iPhone8シリーズ/iPhoneX,XR,XSシリーズ/iPhone11シリーズ/iPhone11Proシリーズ/iPhoneSE(第2世代)/iPhone12シリーズ/iPhone12Proシリーズ

 

・スキャンのみ(画像 右)

iPhoneのカメラでコードを読み込み「開く」を押す「App Clip」を利用することができます

 

まとめ

今回は、iOS14.3で導入された新機能2つを紹介していきました

アメリカやイギリスでは「Fitness+」というものも今回のアップデートに含まれていましたが、日本は導入の対象外だったのでこの記事では紹介していません。

気になる方は調べてみてくださいね!

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