皆さんこんにちは!ダイワンテレコム宇都宮店でございます!
IOS15の情報が続々と公開されていますね!
方向音痴な筆者は、様々な追加情報の中でも特にAppleマップに着目しました!
IOS15のAppleマップではより詳細な情報に加えて、iPhoneユーザーからのフィードバックに応え、これまで以上に正確で使いやすいマップやナビを提供しているようです。
では、早速ですがIOS15から追加されるAppleマップの新機能についてご紹介していきたいと思います!
より多くの地図情報が確認できる
Appleマップでは、信号機、バスや自転車専用レーン、横断歩道などのこれまで以上に多くの地図情報が追加されることとなりました。
こうした詳しい交通情報を予め確認することが出来ると、車を運転するときにも大変便利ですし、事故などの防止にも繋がりそうです。
出発時刻や到着時刻の指定ができる
IOS15のAppleマップでは目的地までのルート案内を見る際に、出発時刻と到着時刻を指定できる機能が追加されるとのこと!
グーグルマップではこの機能が搭載されていましたが、Appleマップでもこの機能が搭載されるのは便利ですね。これまではこのルートだとどのくらいの時間がかかるかの表示のみだったため、自分で出発時刻から到着時刻までを考えなくてはなりませんでしたが、今後はその手間もいらなくなりそうです!
三次元化するマップ
これまでのマップでは二次元で表現されていましたが、三次元でのマップの使用が可能になるようです。
道路が沢山あってどこに行ったらよいかわからないなんてことが従来のマップではありましたが、立体的に見られることでより便利に使っていくことが出来そうですね!
ARナビゲーション
目的地のルートまでARで案内をしてくれる機能も追加されるようです!
方向音痴の筆者にとっては大変ありがたい機能です…!
イメージ的にはGoogleマップのライブビューのようなもので、下の画像のようになることが告知されています。