音楽を聴くのに必須アイテムイヤホン

[公開日:2021/11/10]

こんにちは♪

ダイワンテレコムリーフウォーク稲沢店です✨

 

本日のテーマはイヤホンです♪

音楽を聴くこと、動画を見ること

スマホが普及してきて多くなったと思います。

 

移動中など、イヤホンをつけている人も多いですが

それぞれ皆さんご自分にあったイヤホンを使用していますね☆彡

 

iPhoneで音楽を聴くためには何が必要なのかお話していこうと思います。

イヤホンの種類

イヤホンの種類は2つ

・有線

・Bluetooth(無線)

 

こちらの2つになります。

以前のiPhoneであれば購入時に付属品として有線のイヤホンがあり

7発売からイヤホンジャックが廃止され、Lightningジャックアダプタが付属されていましたが、現在発売されているiPhoneへは付属されていないと聞きます。

 

そしてAirPodsも発売され、付属品も中止になり無線のイヤホンを使われている方も

多くなってきました。

どのイヤホンがいいの❓と思う方もいると思います。

簡単にまとめてみました★(内容は個人的な偏見です(笑))

音質の良し悪し

 

有線無線の大きな違いはなんといっても

 

「音質」

 

こちらになります。

せっかくいい音楽なのに無線で聴くとなんとなく音が悪い気がする

音も軽い気がする・・・。という印象です。

音楽というデータを無線でさらに送信するために圧縮するので

音質が悪くなるという仕組みだそうです。

 

有線イヤホンの方はその無線で飛ばす際の圧縮がないので通常通り

高音質での音楽が楽しめるというわけです。

 

でも、有線と無線でも無線の方が音質が勝つ場合があります。

そう、お察しの良い方はお気づきだと思いますが

いいやつを買えば音質がいいんです。(笑)

 

例えが単純ですが

2千円の有線イヤホンと同額の無線イヤホンだと

音質は有線の方がいいんですが

2千円の有線と2万円の無線イヤホンだと無線の方が音質が良い場合がほとんどです。

使いやすさ

次はなんといっても使いやすさではないでしょうか❓

私は音質、価格重視なので有線で音楽を聴いていますが

 

「めっちゃ絡む」

 

本当に絡む・・・。カバンにしまえば一巻の終わりです。

その点、無線イヤホンはコードがあっても本体と接続しないものなので

比較的絡むことは少ないです。

その点はストレスフリーなのでメリットとしては大きく感じます。

 

ただ、無線の落とし穴もあるかなと個人的思います。

一般的なBluetoothイヤホンの接続かのう距離は最大10mなんですが

もしポロっとiPhoneを落としても音楽がなっているので気づくのに遅れます。

よく物をなくす人には不向きなのかもしれません。

充電の有無

充電問題もあります。

無線は充電がないと使用できません。

いざ音楽を聴こうと思っても充電がなければイヤホンで

音楽を聴くことはできないので充電を毎回確認する手間があります。

 

その点、有線イヤホンは充電の必要がないのでその心配はありません。

がしかし、イヤホンジャックがなくなった今

iPhone本体の充電をしながら有線でのイヤホンの使用が出来ないのは難点です。

Bluetoothであれば音楽を聴きながらiPhone本体の充電ができます。

 

 

ここまでメリットデメリットを少しご紹介しましたが

結論としてはご自分の生活シーンにあったもの

何を重視するのかという点でイヤホンを選ぶのが一番良いです。

今はお洒落なイヤホンも増えてきているのでスマホだけではなく

ご自分のアクセサリとして選ぶのもいいのではないでしょうか❓

 

ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました★

Photo:いらすとや

この記事を書いた店舗情報

リーフウォーク稲沢店

492-8601
愛知県稲沢市長野7丁目1−2リーフウォーク稲沢2F

0587-50-2566

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