皆さんこんにちは。
iPhone修理のダイワンテレコム町田店です。
最近巷で噂になっているAirPods Pro Liteですが、
まだ具体的にどのような差別化を図って作るAirPodsなのか、
本当に発売するのかなど、噂は絶えないですが、いくつか情報を厳選してお届けいたします。
どういった性能の製品になるのか
どういった性能の製品になるのか
現在各所でAirPods Pro Liteの性能について噂されておりますが、
あくまで噂レベルなので、本記事に掲載されている情報も真実ではございません。
現在販売されているAirPods Proには、特徴的な機能として以下の性能が搭載されております。
・『外部音取り込みモード』で周囲の音も装着しながら聞こえる
・『ノイズキャンセリングモード』で周囲の雑音をほぼシャットダウン
・標準ケースがワイヤレス充電可能
私自身AirPods Proを使用しておりますが、上記機能は全て余すことなく使うほどいい機能です。
ですが、これらの機能が搭載されてるが故に販売価格が高騰している可能性は十分考えられます。
よって、AirPods Pro Liteは、上記機能が全て省かれた形状は全く同じモデルの可能性があるかもしれません。
ただし、Proの目玉機能はノイズキャンセリングなので、この機能はLiteにも必ず実装されるという話もありますね。
ここまでの話はあくまで憶測なので、実際どういう形で販売するかは現段階では不明です。
販売されたときの予想価格は？
現在販売されているAirPodsシリーズの価格を以下の表に纏めました。
|
モデル |
販売価格(税抜き) |
| AirPods (第二世代) | 17,800円 |
| AirPods (第二世代) ワイヤレス充電モデル | 22,800円 |
| AirPods Pro | 27,800円 |
最上位モデルのAirPods ProとAirPods (第二世代) ワイヤレス充電モデルの価格差は5000円。
正直この価格の間にAirPods Pro Liteが入ったとしても2500円ほどの差額で価格設定するのが妥当な線でしょう。
よって、このラインナップにAirPods Pro Liteを追加するとしたら、AirPods第二世代モデルを安くして販売するか、
もしくはAirPods ProとAirPods Pro Liteの二つのみの販売路線に変更する可能性がありそうだと思います。
