iPhone修理のダイワンテレコム新宿本店です。
皆さんの普段から目的地検索するときに利用するGoogleマップ。
そのGoogleマップの中に非常に多くの偽物業者が掲載されている事が明らかになりました。
まさか、そんなに偽物業者が！
GoogleマップGoogleマップ上で、大量の偽物業者掲載数が毎月相次いでおり、その総数は1100万件にも上る事が明らかになりました。しかし、Googleマップに登録するとき様々な手続きを踏まなくてはなりません。なぜ、そのような偽業者が増えてるのでしょうか？
Googleマップにに掲載されている住所が正しくない業者は、
詐欺的な事に利用されている可能性が高いと言われています。
これには、建築工事の請負業者、修理業者、ロードサービス業者など含まれており、
緊急事態に正規のビジネスであるか、店舗があるのかどうか確認することは難しいそうです。
また、閉店しているお店などがずっとGoogleマップに掲載されている事もあります。
Googleマップだけを信じてお店に行ってもお店がない場合もあります。
実際にHPが更新されているのか等確認する必要があります。
詐欺業者がグーグル認証を通り抜けるのは容易
Googleマップに掲載させるためには、ポストカードを投函したり、Googleウェブサイトに入力するためのコードを送る事で、実際に業者が存在しているかの確認を行っています。
詐欺業者はこれらを潜り抜けるのは簡単だと言われています。
詐欺業者を見分ける方法
詐欺業者をGoogleマップから見分ける方法は、クチコミを見るしか方法はないです。
Googleマップでは、Googleアカウントを保有している人は口コミを投稿できるため、
口コミや情報があまりにも少ない業者はあまりGoogleマップを信頼しないことをオススメします。
参照：iPhoneMania
