
こんにちは!
アイフォン修理のダイワンテレコム大阪梅田店です♪
今日は雨で湿気が非常に多く少し過ごしにくさを感じてしまいますね。
室外でスマホを扱う際には手を滑らせて水たまりに落としてしまうというような事が無いようにご注意ください。
ところで、今は生活の一部ともいえる携帯端末ですが、スマホ利用に費やす時間をストレスに感じてる方も居るようで、さまざまな改善方法があり、その中には、自身がどれくらいの時間、なんの動作でスマホを使っているかを調査するツールも存在するようで、この記事を見た機会に調査してい見てもいいかもしれません♪
今回はスマホ依存を改善するための方法をいくつかご紹介させていただけばと思います。
改善するために
まずは先ほども上げさせていただいたように、自身がなんの目的でどれくらいツールを利用しているのかを知る必要があります。
その為にトラッキングを行います。
トラッキングとは
iOSでは12以降、AndroidではPie以降なら、毎日の使用量を収集してくれる機能が搭載されています。
Androidの場合は「設定」>「Digital Wellbeing」から、iOSの場合は「設定」>「スクリーンタイム」からの設定が可能で、起動してから調査が始まるので早めに起動させることをオススメいたします。
これを起動させてからおおよそ1週間ほど使用し、情報を集め分析する事が依存症を直す第一歩です。
通知を減らす
やっぱり通知があると気になってしまうもの。
筆者も通知が来るたびに気になってしまい手に取って、そこからしばらく触り通しという事もしばしば経験しています。
また、スマホの通知を切るだけで、バッテリー自身も長持ちし、スマホ自体の寿命も長くなります。
長く同じスマホを利用したい方にも通知を切るのはお勧めです。
アプリの使用時間を減らす
いまではInstagram、TikTok、Twitter、Youtube、一度見るとついつい見続けてしまう依存度の非常に高いSNSやアプリが多くあります。
そのアプリの使用時間に制限をかける事を癖付けるのも手段だと思います。
ただ、なかなか使用時間を減らすのも難しいと思いますので、いっその事削除してしまうのも一つの手段かもしれません。
見るだけなのであれば、自宅のPCなどからでも可能ですので、端末から削除する事で見る時間を減らす事も可能かもしれません。
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といくつかの方法をお伝えさせて頂きましたが、それでも生活や仕事の一部となっているiPhoneやandroid、今でもiPhoneXを中心に次々と新作が発表されています。
依存を確実に直すよりも依存とうまく付き合う方法を探していく方が賢明かもしれませんね。
しかし、そんな依存に大敵なのがスマホの故障。
不注意での落下、カバンなどに入れていたために起こる外圧などによる画面割れ、入浴中に手を滑らせてしまい・プールで防水ケースが破損し水没、熱の高い所に放置によって基盤故障。
精密機械であるため、さまざまな場面での故障が考えられます。
そんな時はぜひお近くのダイワンテレコムへお越しください。
当店では基盤修理の修復率は96%、水没は80%超と他店を圧倒する修復率と、さまざまなサービスを行っております♪
スタッフ一同ご来店をお待ちしております♪