こんにちは!
アイフォン修理のダイワンテレコム大阪梅田店でございます♪
動画配信サイトでB級ホラー映画を片っ端から漁っていたら休日が終わってしまったスタッフHです。
最近のお気に入りホラーはアニメ作品なんですが「アラーニェの虫籠」です。
なんでも監督一人でたった一年半で制作したとかなんとか。
納涼と言えば怪談、そしてホラー映画ですよね。
最近は新作を追える時間があまり取れずに放置気味ですが、少なくても数千本はホラー映画を見てきました。
全てはレンタルビデオショップのおかげですね。
ホラーといっても和・洋・仏と各国の面白い作品は沢山あるんですが、今回は印象の非常に強い3作品を全くの違うジャンルでご紹介させて頂きたいと思います♪
屋敷女
2007年に公開された人の怖さを描いたフランス発祥のホラー映画
人が怖いと言うのはホラー映画では常套手段の一つとされています。
それはサイコパスが持つ、何を考えているかわからない点であったり、狂気的・猟奇的な発想に恐怖したり。
何も居ないより、何か居る方が怖いと言う言葉もあるくらいですし、実害がある分恐怖も大きいのではないでしょうか?
ストーリーは、とある妊婦の元に電話を貸して欲しいと訪れる訪問者、なぜかその訪問者に命を狙われる事に…必死に逃げまどいながらも主人公は訪問者との関係を紐解いていくといった内容です。
放映時は残虐シーンに黒塗りのモザイクが入るほどの衝撃的な内容で、のちにノーカット版を日本で発売しようと試みましたがその審査を通る事が出来なかったという逸話までついている作品です。
MAMA
2013年に公開された作品こちらはスペインとカナダの共同制作作品です。
母親を失った少女2人とその子供たちを引き取る事になった主人公、母親の代役として日々尽力を尽くしていく主人公に少女たちは徐々に心を開いていくのですが、引き取ったその日から感じ始めた違和感が日々強くなる主人公。
少女たちの周りをうろつく何かを突き止めるため、少女たちを救うため、主人公は動き出す。
といったホラー半分、感動半分な作品です。
最後の少女の選択は少し考えさせられるものがあるなと個人的にはすごくしんみりした気持ちになりました。
最終絶叫計画
2000年に公開された不朽の名作。
一応…ホラーではありますが、ブラックユーモアがふんだんに盛り込まれたおバカなホラー映画です。
友だちとポップコーンとコーラを手にバカ騒ぎしながら見るのにオススメです!
2000年よりも以前のあらゆるホラー映画のオマージュを重ねた本作は、ホラー映画好きにもおすすめできますし、知らなくてもしっかり楽しめます。
もちろん、しっかり最後までホラーです。
以上の3作品のご紹介でした♪
この夏の納涼に一度観てみてはいかがでしょうか?
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