
こんにちは。 ダイワンテレコム池袋店 です。
コロナウイルスによる日常生活への影響が増してますが、皆様どのようにコロナへ罹らないように対策しておりますか?
当店ではお直しした端末を除菌用ペーパーにて拭いてからお渡ししております。
皆様が座る椅子、机、手を触れる場所は適宜消毒しております。
スタッフもマスクを着けて、接客応対を行っておりますので、安心してご来店いただければと思います。
さて、このコロナ禍にある状況では子供たちも外に出ることもできず、また学校は臨時休校となっており、お子様がいる家では大変かと思われます。
そんな中アップルは、新型コロナウイルスにより自宅待機を余儀なくされている子供たちに向けて、iPadの機能で楽しめる30のアイディアを提供しています。
ティム・クックCEOがツイッターでアナウンス
アップルのティム・クックCEO(最高経営責任者)は現地時間4月9日に、Twitterにて
とツイートしました。
日本語に訳すと、「私たち(Apple)は、この困難な時期に保護者の多くは大変やりくりに苦労していると思います。Appleの教育担当チームは子供たちが何処にいても、楽しく活動できる方法を提供します」 ということです。
引用しているAppleの教育担当チームでは、「塗り絵を作る」「自然の中で形を見つける」「簡単な本を作る」「インタビューを録音する」「パターンを作成する」など、全部で30種類のアクティビティについて説明をしております。
また、アップルによれば、このアクティビティは4~8歳を対象としており、いずれもiPadかiPhoneを利用して楽しむことができるとのことです。
知的玩具として、クリエイティブな作業に適しているアップルならではの強みですね。