iPhone修理のダイワンテレコム新宿本店でございます。
iDownloadBlogの記者クリスチャン・ザイブレグ氏は新型のiPad mini6についてLightning端子は継続されるとの予想をしていますのでご紹介させて頂きます。
製造コストを抑える目的？
今回の予想はMacお宝鑑定団Blogで報じられており、2020年後半の発売が噂されている第4世代iPad AirはUSB Type-C端子が搭載されるものの新型iPad mini6はLightning端子が継続されるとの事。
この予想を発表したザイブレグ氏はiPad mini6にLightning端子が継続される理由として以下のようにコメントしています。
「Lightning端子を今後も継続する上で、製造コストを抑えるのが目的だろう」
このコメントだけでは、iPad mini6に対してLightning端子を継続する事がコスト削減になる理由が不明ですが、次のような事が考えられます。
Lightning端子搭載のデバイスが減少する事で関連部品生産が低下。
それに伴い部品単価が上昇してしまう事を防ぐ為に、仕入れ数量を安定させているという事です。
しかしながら上記のような推測だとすると疑問も残ります。需要量の高いiPhoneはLightning端子を継続すると
予想されており、iPad miniがLightning端子を継続する事が、どれだけの影響を与えるのかという事です。
ベゼルレスか
これまでにもTailosive TechはYouTubeチャンネルでiPad mini6は8.5インチのフルスクリーンディスプレイ搭載になるとレンダリング画像と共に伝えています。
またミニLEDディスプレイが採用される可能性も考えられるがOELDだとの噂もあると伝えています。
気になった方は動画でチェックしてみてください。
引用元：iDownloadBlog
