こんにちは。iPhone修理のダイワンテレコム渋谷店です。
Appleは、プライバシー重視のiPhone広告を公開しました。人々は見知らぬ人に個人情報が知られているというユーモラスな内容になっています。
ユーモラスな内容の動画を公開
例えば、バスの中での男性がその日に離婚弁護士のために8つのウェブサイトを閲覧した事を大声で宣言しています。
そしてレストランの夕食時には、女性がテーブルに同席している2人に、出産前のビタミンと4つの妊娠検査を3月15日の午前9時16分に購入したと伝えています。
これらは明らかにiPhoneの検索履歴に含まれるもとのしています。
「共有すべきでないものもある」とAppleは伝え「だからこそ、iPhoneは情報を制御し、プライバシーを保護出来るように設計されています」としています。
Appleは、プライバシーは「基本的な人権」であり、Appleの「中心的価値」の一つであると繰り返し述べています。
昨年のラスベガスで開催されたCESエレクトロニクスショーでは、Appleはプライバシーへの取り組みをコンベンションセンター近くにある看板で「あなたのiPhoneで何が起こるか。あなたのiPhoneに留まる」と宣伝していました。
AppleのWebサイトでは、iMessageのエンドツーエンドの暗号化など、ユーザーを保護するためのたいさくが記載された、プライバシーページも用意されています。
