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Bloombergのマーク・ガーマン記者が自身のニュースレターで、2021秋の発売に向けてiPad Air(第4世代)を小さくしたようなiPad mini(第6世代)の開発が行われていると伝えている事が分かりました。
iPad mini(第6世代)
アナリストのミンチー・クオ氏は、iPad mini(第6世代)のディスプレイサイズは8.5インチ〜9インチになると予想していますが、ガーマン記者は開発中の新型iPad miniについて、同モデルが登場してからの9年間の歴史で最大の変化となるとし、iPad Air(第4世代)のような狭額ベゼルを採用されるのではないかと伝えています。
A14 Bionic搭載、スピーカーを大幅改善
iPad mini(第6世代)は、フルスクリーンディスプレイを搭載し、iPad Air(第4世代)を小型化したようなiPad mini(第6世代)について、A14 Bionicプロセッサを搭載、スピーカーが大幅改良され素晴らしいものになる予想されています。
その他、メインメモリは4GBになり、トップボタン式のTouchIDが搭載され、充電ポートもLightningからUSB-Cに変更されるのではないかと予想されています。