iPhone修理のダイワンテレコム大阪梅田店です。
「iPhone11」「iPhone XI」と呼ばれる次期iPhoneですが、特徴的なのがカメラです。
これまでAppleが発売してきたiPhoneのデュアルカメラで一気に画質が上がりましたね。
2つのレンズが搭載されているカメラが特徴的でしたが、次期iPhoneはトリプルカメラとグレードアップしています。トリプルカメラはどんな特徴があるのかご紹介していきます。
噂されている次期iPhone「iPhone11」「iPhone XI」は、2019年のレイバー・デイも9月2日に設定されていることから今年も9月12日が発表日になる可能性が高いと言われています。
予約開始日は発表日の1日~2日後から順次スタートする傾向があります。
これまでの情報から、次期iPhoneは下記のような特徴を持っていると予測されています。
・トリプルカメラを搭載する有機ELモデルと、デュアルカメラの液晶モデル
トリプルカメラの特徴として、超広角レンズの追加、特殊コーティングデザイン、新機能「Smart Frame」の追加です。
iPhone XSとiPhone XS MAXの後継モデルの背面カメラは、現行モデルの1,200万画素デュアルカメラから、1,200万画素のトリプルカメラに変更されました。
現行モデルの望遠、広角に加えて超広角レンズが追加される見込みです。
新作iPhoneの超広角レンズ用のイメージセンサ部分は、日本企業のソニーが供給するとの事です。
一説によると、新作iPhoneの背面カメラには特殊コーティングが施されており、カメラが四角形の枠に溶け込んで目立たなくなるとのことです。iPhoneのカメラの部分だけ突起していたら、すぐに割れてしまいますし、ポケットに入れる時など邪魔ですよね。また、カメラレンズの枠の色はこれまでブラックに統一されていましたが、新作iPhoneシリーズでは、ボディに合わせたカラーになるかもしれません。目立ちにくく、デザインを気にすることなく、好きなカラーを選べるようになります。
「Smart Frame」とは、超広角カメラを活かした新機能です。フレーム周囲の写真や動画を撮影しておくことで、撮影後に構図を変更していたり、トリミングなどの加工が可能になるとの事です。変形したフレーム外の画像情報は、プライバシー保護の為、一定時間経過後に自動的に削除されるとされています。ちなみにまだ、追加されると伝えられている段階です。
source:iPhone格安SIM通信
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