皆さんこんにちは！
ダイワンテレコム川口店です♪♪
AppleはiPhoneXで顔認証フェイスIDを導入しましたが、指紋認証タッチIDも製品に採用し続ける、とAppleの製品マーケティング担当副社長グレッジ・ジョズウィアック氏は語っています。
フェイスIDは実装コストが高く、デバイスの販売価格の高騰にもつながってるいるとも指摘されており、今後もタッチIDはiPadラインナップには最適だと考えられています。
今回Appleが申請していた特許がUSPTOにより公開され、appleWatchにディスプレイ内埋め込み型のタッチIDが搭載される可能性が浮上しました。
特許自体は、appleWatchのアンテナ（Wi-Fi、セルラー、Bluetoothえお含める）をバンド内に移動させ、他のパーツより多くのバッテリー容量を埋め込むという内容がメインですが、「appleWatchのディスプレイはタッチIDをサポートするかもしれない」との記載が確認されたそうです。
Appleが特許を申請したからといって、実際に開発に取り掛かっていろは限りませんが、将来的にappleWatchにタッチIDが搭載された場合、決済時のセキュリティの向上等、一定のメリットが期待できそうですね。
