
ダイワンテレコム高田馬場店です。
今月19日にappleが取得した特許の中にapple watchの中にユーザーの顔を認知できるカメラの導入を検討しているのでは?という情報がリークされました。
すなわち、今後発売されるapple watchの中にはFace ID機能が搭載されるという可能性があります。
現在搭載されている主な機能とは?
最新のapple watchには以下の機能が搭載されています。
・健康機能管理
運動等での身体の健康情報を知らせてくれる機能です。
・メッセージの送受信
電話等の応答等
・ミュージックの再生
ざっくりと言ってしまえば、これらの機能が搭載されています。
さらに、セルラー版のapple watchにはデジタルSIMカードを搭載できるのでご契約内容にもよりますが、SIMカードを登録できるんです。
特に健康を維持するという面ではすごくたくさんの機能が入っておりますので
またの機会にでも、掘り下げてお話ししていく予定です。
QRコードも認証可能に?
バーコードやQRコードのスキャンもできるようになるとのことです。
これらの技術が導入されるとなるとapple watch一つでなんでもできるようになっちゃうんです。
スポーツコーチングにも役立つ機能が?
注目すべきは、バンドにあるセンサーがスポーツ等のコーチングに役立つ可能性を示唆しています。
例えば野球やゴルフ等で握る力等を検知したり、スピードの速度を正確に分析できるのでは?
と考えられています。
スポーツをされている方にはうれしい機能ですね!
効率よく自分の能力を伸ばすことが出来ることが出来るようになるのかもしれないのです。
より少ない時間でたくさんのことを学べるようになるのです!
リストIDも追加?
リストIDとは、手首回りの長さで本人かどうか認証できる機能が搭載される可能性も示唆されています。
これの技術が搭載されれば本当にスマホいらずになっちゃいそうですね?
時計一つでなんでもできる時代はそう遠くないのかもしれないです。