iPhone SE 2の生産は2月に開始見込み

iPhoneSE2の組み立てはFoxconn、Pegatron、Wistron、の3社が担う見込みであると内部情報に詳しい人物が述べているみたいです。

内部情報が詳しい人って、友達や知り合いや、タレこんでくれる人が内部に居るんでしょうか、、、。

iPhoneSE2は2016年iPhoneSE以来初めての廉価版iPhoneモデルとなり、筐体デザインはiPhone8に近い物になり、ディスプレイは4.7インチになるのではないかという情報が有力みたいです。

ちなみにiPhoneSEは4インチだったので少し大きくなっちゃいますね。iPhone8と同じサイズですからね。

「SE」を名乗る意味をどうしても考えてしまいますが「廉価版を差す機種の名前」だったら少し理解はできますけど、、、。

iPhone8は現在も52,800円（税別）で販売されていますが、2016年のiPhoneSEも同じく発売当初で52,800円（税別）となっていました。

iPhoneSE2には、ホームボタンとTouchIDが搭載され、Androidの某ライバル社ののような埋め込み式の指紋認証やAppleのFaceIDは搭載されない見込みですが、性能が低いわけではなくiPhone11と同じシステム・オン・チップA13Bionicの搭載が予測されています。

まだAppleの広報担当者は正式なコメントを控えています。

恐らくまたギリギリで発表になるのかもしれないですね。

Appleの廉価iPhoneが人気であることは既にお分かりの方多いと思いますが、昨年のiPhone11は、通常の価格設定から50ドル安い価格で販売されましたが、結果としてインドや中国の市場でも好調な売り上げ記録されました。

Appleは2020年のiPhone出荷台数は2億台以上に回復すると、iPhoneSEの後継機が大きな役割を果たすと期待されているそうです。

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