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いつもご覧いただきありがとうございます
iPhone修理のダイワンテレコム新宿店です
Appleが3月7日より、iPadAir（第3世代）を対象とした無償の
修理プログラムを開始しました。
交換対象は表示不可のもの
今回開始した対応プログラムは、2019年3月～10月で製造され、画面に何も画面に何も表示されなくなる問題に対するという不具合のiPadAirが対象になります。
具体的な不具合としては、画面が真っ暗になり何も表示されなくなり元に戻らない可能性があるものです。
真っ暗になる前に、画面が一瞬ちらつき光ったりすることがあるようです。
その場合対象期間のものであれば無償での修理が可能です。
プログラムは2年間まで有効
対象となる条件のiPadAir第3世代は、最初の小売り販売日から2年間修理プログラムが適用されます。
ただし通常製品の保証期間を延長するものではなく、あくまで不具合のあるものが対象となるので
ご注意ください。
修理プログラム自体は世界共通のものですが、修理を受けられるのは最初の購入国と地域のみとなる
場合があります。
外装の破損は対象外に
修理プログラムを受けるにはApplestoreなどの正規サービスプロバイダへ来店もしくは電話での予約を
行い手続きを行う必要があります。
持ち込まれ、スタッフにより修理の開始前に実機検査を行ってから対象かどうかを確認するようです。
ただし、画面のひび割れや修理に支障をきたすような外装の損傷がある場合は修理をする必要があります。
勿論対象ではないので別途修理料金がかかるのでご注意ください。
iPadAirに限った話ではないですが、Appleでの修理は基本的に本体交換のため内部のデータは消えてしまいます。
当店での修理でもデータは残して行いますが、万が一の場合にもバックアップをお取りいただいたうえでの修理を推奨しております。
