iPhone修理屋が調べたモバイルバッテリーの選び方。

先日ポケモンGO用で3年程使用していたモバイルバッテリーが壊れたので、新しい物を調達しようと思い色々調べてみました。

 

ちなみにモバイルバッテリーの正しい捨て方をご存じでしょうか?家電量販店にあるリサイクルボックスに入れるだけ良いのです。通常のごみで捨ててしまうと火災の原因にもなるので絶対にやめましょう。

 

モバイルバッテリーの表記について。

「mAh(ミリアンペア・アワー)」とは。

 

これは容量表示で、仮に「10,000mAh」と記載されていたとすると、1時間あたり10,000mAを出力できるという意味になります。計算上、バッテリー容量が5,000mAhのスマホを2回充電できるはずですが、実はここに「変換ロス」という落とし穴がありますので後述致します。

 

主なスマホのバッテリー容量は下記の通りです。

 

 

「A(アンペア)」とは。

 

これは出力表示で、簡単に説明すると充電できるスピードになります。この数字が大きいと充電時間を短縮できるのですが、スマホ本体がそれに対応していることが条件となります。

 

「ポート数」とは。

 

一度に充電できるデバイスの数になります。多いものになると同時に3台前後充電できるタイプもありますが、値段もそれに応じて高い傾向にあるため、通常であれば2ポートあれば十分かと思います。

 

【重要】「電圧変換ロス」による実際の使用容量について。

 

モバイルバッテリーの中にある電池の電圧はほとんどが3.7Vで、モバイルバッテリーとスマホをつなぐケーブルUSB端子は5V、スマホに内蔵されている電池は3.7V~4.2Vとそれぞれ違うため、必要に応じてその電圧を昇圧と降圧させる必要があります。

 

この変換により電力を消費してしまうため、搭載バッテリー容量が10,000mAhだとしても、実際に利用できるのは下記画像の通り4割ほど減った6,000mAh前後となります。

 

iPhoneをご使用の場合、8,000~10,000mAh前後のモバイルバッテリーで、だいたい2回充電できると思われます。

iPhoneに搭載されているバッテリーも劣化しやすいので交換

アイホンのバッテリーは大体500回前後の充電で寿命をむかえてしまいます。1日一回充電したら、購入から1年半前後で劣化しますので、下記までご連絡いただければ15分ほどでバッテリー交換は終了します。

 

 

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