iPhoneの電池の減りが早い！？原因は何？

iPhone8はかなり前に発売されたものだと皆さん思いませんか！？

(ploduct)redが2018年4月13日、通常モデルが2019年9月22日という、一番早いものでも

三年前

に発売されたものなのです！

2021年の秋にiPhone13が発売になり、時代の早さを感じますよね…汗

iPhoneの充電の持ちは

目安として2年

と言われています。ですが、1年で充電の減りが早く感じる方や、3年ほど持つ方もいらっしゃいます。

なぜそのような違いが出てきてしまうのでしょうか？

いくつかお話ししていきたいと思います！

充電持ちが悪いと思う方！

以下の原因に心当たりありませんか！？

ゲームなどのアプリで、気づいたら長時間使っていることってありませんか？！

長時間使っている間に充電はどんどん減っていきます…！

ゲームの中でも位置情報を取得しているアプリだと、iPhoneをロックしていてもアプリを完全終了させない限り、バックグラウンドで動いているためバッテリーが驚くほど早く消耗します。

そのため

こまめにアプリを完全終了させましょう！

また設定で

バッテリー消耗の早いアプリをチェックすることができます！

「設定」画面で「バッテリー」を開くと、アプリごとにどれくらいバッテリーを使用しているのかがわかるのでよかったらチェックして見てくださいね！

プッシュ通知とは、アプリから自動的にくる新しい通知のことを言います。

通知が来ることで、受信したり画面上に表示させたりすることでバッテリーを消耗します。

そのため

プッシュ通知は必要なもの以外OFFにしましょう！

iPhone側の設定からアプリ自体の通知をOFFにできますよ＾＾

「設定」画面から「通知」を選択しアプリの中から変更したいアプリを選択し「通知を許可」をOFFにするとできるのでやって見てください！

先ほどのiPhone8のところでもご説明させていただいた通り、バッテリーの持ちの目安が2年と言われています。なぜ2年という目安があるのか、それはどんなものでも劣化し、古くなってしまうからです。バッテリーも同じく何をしていなくても劣化してしまいます。

それはご自身のiPhoneの設定から見ることができます！

「設定」画面を開き、「バッテリー」から「バッテリー状態」を開いていただくと、100%だったり、80%と書かれています。

目安としては、80％をきってくると替え時なので持ってきてください＾＾

75%をきってくるとiPhone自体の電源が落ち、

使えなくなる恐れがあります！

なので早めに修理へ持ってきてくださいね！

今回ご紹介した通り、iPhoneのバッテリーが消耗する原因には、本体のものとそれ以外のものがあります。

常に心がけておきましょう！

どなたでもまずはお電話、お問い合わせでご相談ください＾＾

皆様のご来店をお待ちしております。

ダイワンテレコム横浜店

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