本日はiPhone 11のバッテリー交換のご紹介です。
使用からだいぶ経つので、バッテリーの持ちが悪くなり、さらにバッテリーの劣化により修理を促すメッセージが出てくるようになったそうです。
一般的には設定アプリから見ることができる最大容量が80%以下を切るとこの劣化通知が出現すると言われていますが、80%を切っていなくてもソフトウェアが「バッテリーのパフォーマンスがあまりよくない」と判断するとこのように通知が出現するようになります。
iPhoneXS以降のシリーズは、非正規修理店でバッテリーを交換すると非純正と判断した警告が出ますが、使用には問題ないのでそのままご利用いただけます。
Appleb Careにも保証にも何も入っていない、修理に出すとデータが消えてしまうのが嫌、わざわざ正規店に行くのも煩わしい… という方はぜひダイワンテレコムなんば日本橋店でのバッテリー交換をご検討ください!
修理や充電の確認時間も含め、40分程度で施工可能です^^
ほか、iPhoneの故障であれば、ぜひダイワンテレコムなんば日本橋店にご相談ください!