iPhoneバッテリー(電池)の交換時期について
こんにちは!
iPhone修理のダイワンテレコム大宮店です。
今回はiPhoneバッテリー交換(電池)時期についてのご説明させていただきます。
iPhoneバッテリー交換時期は使用から1年半~2年です。
上記の期間を利用すると大体下記のような症状が現れます。
・バッテリー残量の消耗が激しい
・勝手に電源が落ちる
・残量(パーセンテージ)が急激に変動
・電池の残量が増えない
・バッテリー(電池)が膨張する
・本体が起動しない
このような事例が多いと思います。
また、iOS11.3以上ですとバッテリー(電池)最大容量が確認できます。
iPhoneのホーム画面から
「設定」
↓
「バッテリー」
↓
「バッテリーの状態」
↓
「最大容量」
新品の「最大容量」は100%の状態になります。
上記の「最大容量」が80%前後になりますと寿命です。
交換時期になります。
バッテリーの消耗が激しくなった、半日で電池が無くなってしまうなどは新しいバッテリー交換をおすすめします。
交換すれば購入した時と同じく最大容量100%に戻ります。
当店ではバッテリー(電池)交換を4,500円(税抜)から承っております。
バッテリー(電池)交換をご希望の際はダイワンテレコム大宮店にお任せください。
点検、作業時間含め20分~30分で完了できます。
お気軽にご相談ください。