バッテリーの持たせ方

[公開日:2021/05/17]
筆者: 成田店

成田、富里、酒々井、公津の杜周辺にお住いの皆様こんにちは!

アイフォン修理のダイワンテレコム成田店でございます。

本日はバッテリーを長持ちさせる方法について紹介していきます。

是非最後までごらんください!

画面の明るさを下げる

まず最初に一番簡単な方法です。

画面の明るさをさげることで、iPhoneは大幅にバッテリーを節約することができます。

これの注意点として、iPhoneのデフォルト設定だと、明るさの自動調整がONになっています。これを切ることで、常時最低の明るさなどにも設定できるので、是非ご活用ください。

低電力モードにする

実はiPhoneにはバッテリーを節約するための機能があります。それが低電力モードです。

これをONにすることで、画面の明るさや、コントラスト、バックグラウンド処理が制限され、勝手にバッテリーを節約できる設定にしてくれます。

1、設定

2、バッテリー

3、低電力をON

このように操作するとできるので、是非お試しください。

 

画面の自動スリープ時間を短くする

画面の自動スリープ時間を短くするという方法もあります。

手動で毎回スリープをしてる人は関係ないのですが、画面を付けたまま放置してる人もたまにいます。

この機能を使うことで、その画面をつける時間を短くすることができます。最低30秒に設定することができるので、無しの人にくらべると大きい節約になるのかと思います。

不要な通知を切る

iPhoneにはアプリの通知がたくさんあります。

ゲームや、SNS、ニュースアプリなどなどアプリを入れれば入れるほど通知は多くなっていきます。

しかもiPhoneの通知は一度来ると、画面がスリープ状態から立ち上がり、画面が付きます。

そのたびに電池を消費しているので通知を減らすことで、バッテリーの節約が可能です。

・通知が必要ないものは完全に通知をOFF

・急を要するような通知がないものは一部通知をOFF

・SNSのような、急な通知がある物はすべてON

このように通知の設定を使い分けて、設定することで、バッテリーを節約することにつながります。

また通知の使い分けは普段iPhoneを使う時にも設定するととても便利になるので、是非一度通知の設定を見直してみてください。

最後に

いかがだったでしょうか?

今回はバッテリーを節約するための方法をいくつか紹介しました。

Wi-FiやBluetoothなどは実は消費電力がもともとあまり多くないので、大幅はバッテリー節約には繋がりません。

今回紹介したものはそれに比べると大きな節約になると思うので、是非試してみて下さい。

最後まで閲覧ありがとうございました。

この記事を書いた店舗情報

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