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iPhoneバッテリー長持ちさせるコツ

新しいiPhone

新しいiPhoneが登場するたびにバッテリーの持ちが良くなっていると言われていますが、少しでも長くバッテリーを長持ちさせたい!と思うのはiPhoneを使用しているユーザーならどなたでもあると思います。iPhoneバッテリー節約術は様々ありますが、使い勝手が悪かったり、設定が面倒だったりと諦めてしまいがちですよね。バッテリーの持ちは良くなってもiPhoneのよさも半減してしまいます。

今回は初期設定からの誰にでもできちゃう簡単な節約術をご紹介します。

 

ディスプレイの明るさを50%に設定する

初期設定では画面の明るさは周りの環境に合わせて自動に調整されるようになっていますので、バッテリーの消費の原因になります。

設定 ⇒ 画面表示と明るさ

で、50%に設定し自動調節をオフにするだけで30分使い続けると役7%の節電になります。

 

最大音量を通常の半分以下に設定する

音楽を聴く方がたくさんいると思いますが、音量を抑えると節電になりますが、毎回の設定は面倒なので

設定 ⇒ ミュージック ⇒ 音量制限ON ⇒ 最大音量50%

で、ミュージックアプリ内の音量MAXでもバッテリーの消費は抑えることができます。

 

Wi-Fiがある処はWi-Fiのみを使用しましょう

自動でWi-Fiに接続できるようになりますが、モバイルデータ通信をOFFにしてWi-Fiのみにすることでバッテリーの節電になるのです。

設定 ⇒ モバイルデータ通信 ⇒ モバイルデータ通信OFF

Wi-Fiのみでも電話通話は可能です。

この3つの設定をするだけで、iPhoneの良さを減らさずバッテリーを節電できます、

他にも、

・移動の際はBluetoothをOFF

・テーブルなどに置く場合は、iPhone画面を下にしてフェイスダウンモードで

 ディスプレイをOFFモードにする

などなど、他にもたくさんiPhoneバッテリーの節電方法はありますが、

初期設定での簡単なiPhoneバッテリーの節約術をご紹介しました、ぜひお試しください。

 

最後に・・・

バッテリーの節約方法をご紹介させていただきましたが、iPhoneバッテリーは劣化してしまうものです。調べによるとバッテリーの寿命は使い方にもよりますが約1年半〜2年とされていますので、少しでも調子が悪くなってしまったら交換しましょう。調子が悪くても「使えているから」と安心してはいけません。バッテリーの劣化を放っておくと内部で膨張してしまい内部のパーツを壊してしまったり、最悪は内部から画面を押し上げて画面が浮いてしまったり、液晶画面を損傷させてしまいます。

 

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