iPhone修理・iPad修理のダイワンテレコム大阪梅田駅店です。
2020年秋に発売すると見られているiPhone 12シリーズですが、「Apple公式オンラインストアで『iPhone 12』が売り出された際の紹介ページ」を想像して作成されたコンセプト画像がTwitterにて公開されました。
コンセプト画像はよく作りこまれており、美麗なiPhone 12のレンダリング画像がよく目立ちます。
North‘s Globe氏(@thenorthsglobe)は、自身のTwitter上で、「iPhone 12がApple公式オンラインストアで売り出されたら…」というコンセプトの画像を公開しています。
歴代iPhoneの販売ページの雰囲気を見事に再現しており、ブラックカラーのiPhone 12と相まって高級感が漂います。
iPhone 12シリーズはiPhone 5sやiPhone SEのようなエッジ感のあるフラットデザインになるという予想の声が多くなっていますが、同士の作成したiPhone 12のレンダリング画像はiPhone 11に近いものとなっています。
コンセプト画像には、「649ドル~」という販売価格と、月々16.63ドルの分割払いの価格、また399ドルでiPhoneを下取りできるという文言が添えられています。
この649ドルという価格は、未発表のアップル製品に関するリークで知られるJon Prosser氏が、自身のYoutubeチャンネルで公開した動画で伝えたものです。
Jon Prosser氏は公開した動画内で、iPhone 12の価格はローエンドで649ドル(約69,800円)からハイエンドで1,099ドル(約118,100円)になると予想しています。
また、iPhone 12シリーズは4つのモデルで展開すると予想されています。
以下はJon Prosser氏が動画内で予想した、iPhone 12シリーズの販売価格です。
機種名 | ディスプレイサイズ | 価格 |
iPhone 12 mini | 5.4インチ | 649ドル(約69,800円) |
iPhone 12 | 6.1インチ | 749ドル(約80,600円) |
iPhone 12 Pro | 6.1インチ | 999ドル(約107,400円) |
iPhone 12 Pro max | 6.7インチ | 1,099ドル(約118,100円) |
North‘s Globe氏のコンセプト画像に掲載されている649ドルは、iPhone 12シリーズの5.4インチモデルとなるiPhone 12 mini(仮称)のものです。
iPhone 12 miniは非常にコンパクトな筐体サイズで、iPhone 8やiPhone SE(第2世代)よりも小さなサイズになると予想されています。
また、iPhone 12シリーズの販売価格については他メディアもほぼ同様の金額になると予想しており、649ドル~1,099ドルで発売される可能性は高いと思われます。
梅田店
530-0001
大阪府大阪市北区梅田1丁目3−1地下1階 大阪駅前第1ビル
06-6131-9797