iPhone修理のダイワンテレコム新宿本店でございます。
WWDC2020で発表が期待されているiPhone12シリーズ。
その中にはiPhone12 miniが含まれている可能性があると様々なメディアで報じられています。
今回はTom’s Guideが予想したiPhone12 miniのサイズについてご紹介させて頂きます。
サイズを予想
Tom’s GuideはiPhone12 miniのサイズを以下のように予想しています。
高さ：5.15インチ（130.81mm）
幅：2.51インチ（63.75mm）
このサイズが実現すれば第2世代iPhoneSEよりも高さは7.1mm、幅は3.56mm小さくなります。
明確な情報ではないとしながらも、iPhone11よりは厚みが薄く仕上がるだろうと伝えられています。
画面アスペクト比について
Tom’s Guideは画面のアスペクト比についての予想も伝えています。
アスペクト比についてはiPhone12 miniを含めiPhone12シリーズ共通で19.5：9との事で、前モデルのiPhone11シリーズと同じであると伝えています。
ちなみに第2世代iPhoneSEの画面アスペクト比は16：9でした。
iPhone初の5G対応が期待されていますがTom’s Guideの予想ではiPhone12 miniは5G ミリ波のサポートはなく、背面カメラも2レンズのデュアルカメラに留まるとの事。
しかしながら、予想通りの本体サイズで登場するとなれば第2世代iPhoneSEよりも小さくなり、歴代最高の販売実績を達成するモデルになる可能性が高いと期待を込めて伝えています。
現地時間の6月22日に開催よていのWWDC2020が待ち遠しいですね。
引用元：Tom’s Guide
