iPhone修理のダイワンテレコム新宿本店でございます。
iPhone12の発表前ではありますが、早くもiPhone13に関する情報が入りましたのでご紹介させて頂きます。
今回の情報は以前、Twitter上でiPhone13シリーズのコードネームが「D6x」になるとの予想を伝えたFudge(@choco_bit)によるものです。
今回は新たにiPhone13のカメラに関する情報が追加されています。
Fudge氏によるとiPhone13のカメラ構成は以下のようになるとの事。
◇6,400万画素カメラセンサー
◇シネマスコープ映像撮影用のアナモフィックレンズ(2.1:1)
◇LiDAR 4.0の搭載
あまり聞きなれないアナモフィックレンズは動画撮影の際に横方向を2分の1程度、圧縮・縮小し、動画再生の際に元のサイズに戻す事でシネマスコープ映像、いわゆる横長の映像を得る為に必要なレンズだそうです。
尚、iPhone13に搭載されるアナモフィックレンズは2・1分の1に圧縮・縮小するものとの事。
Fudge氏はアナモフィックレンズに関する情報だけでなくiPhone13シリーズのカメラ性能についても以下のような予想をしています。
◇6,400万画素センサー+広角1倍の光学ズーム6倍のデジタルズーム
◇4,000万がそセンサー+3から5倍の光学ズーム15~20倍のデジタルズーム
◇4,000万画素センサー+0.25倍の超広角光学ズーム
◇LiDAR4.0搭載
更にiPhone13のプロトタイプのものであるリアカメラデザインについてもTwitterで投稿しています。
来年発売の端末である為、真相は定かではありませんがAndroid端末もカメラ性能に大きな力を注いでいるだけにiPhoneも大きな進化を遂げる可能性は十分にあるのではないでしょうか。
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