ダイワンテレコム池袋店です。2019年に発売されたiPhone11シリーズは期待以上のスペックでしたね。
超広角カメラを搭載するなど完成されたiPhoneと呼び声が高いのは事実です。
そして2020年の新型iPhoneは「iPhone 12」「iPhone 12 mini」「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」の4モデルが登場すると予想されています。
今年はiPhoneの本命になる年では？といわれており5G対応等のうわさもされていて期待はiPhone11以上です。
気になるスペックは？
iphone12/12 miniのスペック予想
・アルミとガラスのデザインで小さなノッチ
・有機ELディスプレイ
・Face ID
・A14 Bionic,メモリ4GB
・デュアルカメラ（超広角・広角）
・5G対応（Sub6のみ）
・iPhone SEと同じサイズのiPhone 12 miniが登場
・約70,000円から
iPhone 12 Pro系のスペック予想
・6.1インチおよび6.7インチ
・Super Retina XDRディスプレイ（有機EL）
・120Hz表示に対応
・小さなノッチ
・Face ID
・A14 Bionic,メモリ6GB
・LiDARスキャナー付きのトリプルカメラ
・5G対応（Sub6,ミリ波）
・約105,000円から
すべてのカメラでナイトモード搭載？
iPhone11で初搭載のナイトモードでは暗い場所でも明るく撮れる機能です。しかし、超広角カメラではそのナイトモードを使用することは出来ません。
しかし、予想だとiPhone12では搭載するすべてのカメラでナイトモードが使えるようになるとのことです。またiPhone12でもセンサーサイズをアップによる画質アップも期待できます。
もし上記のことが本当だとするならば、期待以上のスペックですね。発売が待ち遠しいです。
