こんにちは!ダイワンテレコム八千代緑ヶ丘店です!
みなさん突然ですが、うっかり落として、ぶつけて、画面が割れてしまったiPhoneをどうしていますか??
『そのまま使えるし別に放っておいても大丈夫でしょう?』
いやいやいや、とっても危険です。
iPhoneの画面を割れたままにして使用し続けると、怖いリスクがたくさん潜んでいるのです!これを読んだらあなたもそのiPhoneを直さざるを得ない…!
今回はそんな記事です!♪
リスクその1 指を怪我する
当たり前ですが、お使いのiPhoneの画面の素材はガラスです。
みなさん、落とした花瓶や割れた窓ガラスの破片を手で片付けて、気づいたら出血していた…!なんて事が有るのではないでしょうか?
だから『割れたガラス』は素手で触らないようにしていますよね!
しかし考えてみてください。バキバキに割れたiPhoneも割れたガラスそのものですよね…!
しかもその割れたガラスを必要毎にスワイプ!スワイプ!スワイプ!
…とても危険だとは思いませんか?
我々修理スタッフも、重度のガラス割れのiPhoneはゴム手袋をはめて修理するケースもあります。
普段スマホを使うときにゴム手袋をはめるからそれで良いというのであればそれまでですが、それでは不便ですよね…
またお子様などが触って指を怪我したり、破片が目に入ったりする恐れもありますから、すぐに修理しましょう。
リスクその2 異物混入のリスク
画面が割れていると、その隙間からほこり、水分が入っていきます。そのほかにも手の皮脂や汗など、厄介な汚れがたくさんつきますよね。
最悪の場合はショートして修復不可能になったりすることも考えられます。
お仕事などで使われる方もいるかも知れないですよね。
突然取引先と連絡が取れなくなる可能性もあります。
今やオンラインの時代。なんでもスマホに情報を入れている人は、使えなくなる前に早く画面を修理しましょう!
リスクその3 電流異常
iPhoneの画面が割れていると、端末の電流の流れに異常を来す可能性があることをご存知でしょうか?
画面がバキバキに割れてしまっていると、端末に流れる電流がおかしくなり、
ゆくゆくはバッテリーにかなりの負荷を与えて劣化を早めます。
バッテリーの劣化を早めるという事は、バッテリーの減りが早くなる事を意味します!
さっきまで98%だったバッテリーが次の瞬間0%になる筆者のiPhone5のようにならないうちに、画面を修理することをお勧めします。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
画面割れを放置すると思った以上に大変な被害を生むことが少しでも伝わったでしょうか…
ダイワンテレコムは明日5月31日も営業します!
お手持ちのiPhoneが壊れている人はぜひご来店をお待ちしております!!!