iPhoneSE3のコンセプト画像

第2世代iPhoneSEの後継モデルであるiPhoneSE3のコンセプトモデルはiFinder □（@iFinder_rus）氏が独自に作成したものです。

Wccftechは仮に2022年に新たなiPhoneSEが登場した場合、SoCはiPhone13用に搭載されると噂のA15が搭載されるとも予測しています。

またデザインについてはiPhoneXRと似たものが採用されています。

先日、2021年にiPhoneSE PlusがiPhoneXRの後継モデルとして登場すると一部報じられました。

Svetapple.skはiPhoneSE Plusについてディスプレイには5.5インチから6.1インチの液晶が搭載されると伝えている他、フレームのサイドにスリープボタンが配置され、更にTouch IDを統合すると予測しています。

そして今回のコンセプトモデルが、まさにそのモデルと多くの共通点を持っています。 

WccftechによるとiPhoneSE3が、iPhoneXRと後継モデルとしてのデザインで登場した場合、内部には2021年に発売予定のiPhone13シリーズで搭載が期待されるA15チップセットと4GBのLPDDR5 RAMの組み合わせの可能性があると伝えています。

価格は第2世代iPhoneSEとiPhone12 miniの中間程度に設定されるとも予想されています。

引用元：Svetapple.sk

引用元：Twitter(@iFinder_rus) 

引用元：Wccftech