モバイルバッテリーいらず?iPhoneの充電長持ち法

[公開日:2020/06/27]

八千代緑が丘、船橋日大前、勝田台、千葉周辺にお住いの皆様こんにちは!

アイフォン修理のダイワンテレコム八千代店です!

本日も10:00~19:00で営業いたしております!

今回は、iPhoneの充電を長持ちさせる方法を紹介していきたいと思います!

・最近iPhoneの充電がすぐなくなる

・モバイルバッテリー持つのはめんどくさい

などと感じる方は是非ご覧になっていってください!

画面の明るさを調整する。

ディスプレイ画面の明るさは、バッテリーの減りにとても影響します。

使用に影響が出ない程度に適度に画面の明るさを落としましょう。

また、「明るさの自動調節」をオンにすることで、さらに充電を長持ちさせることができます。

bluetoothやAirdropをオフにする

bluetoothやAirdropは利用時のみオンにすることがおすすめです。

以前はコントロールセンターで完全にオフにできましたが、現在は「接続解除」のみになっています。

 

 

 

設定→bluetooth→「bluetooth」のスイッチをオフ

上の画像のよう画面になったらbluetoothが完全にオフになります。bluetoothがオフになると、同時にAirdropもオフになります。

低省電力モードを使う

バッテリーの残量が20%になった時と10%になった時に「低省電力モード」に切り替える通知が表示されます。

または、

設定→バッテリー→「低省電力モード」をオンにする。

上の画像になっていたら低省電力モードの設定が完了です。

 

低省電力モードを有効にするとiPhoneのパフォーマンス葉落ちますが、通話やメール、メッセージ、インターネットアクセスなどの主要機能を最低限維持したまま、バッテリーの駆動時間を撮り長くできます。

 

低省電力モードではディスプレイの明るさを減らし、デバイスのパフォーマンスを最適化するほか、システムのアニメーションを最小限に抑えます。icloud写真の同期などの機能も無効になります。

位置情報サービスを無効にする

位置情報サービス(GPS)もバッテリーを多く消費します。

位置情報サービスの設定方法は

設定→プライバシー→位置情報サービスをタップする事で位置情報サービスを利用しているアプリの一覧が表示されます。

 

各アプリには「なし」や「次回確認」「このAppの使用中のみ許可」「常に」などが表示されています。

「常に」が選択されているアプリはバッテリーを多く消費しやすいので、できれば「このAppの使用中のみ許可」に切り替えておくとよいでしょう(切り替え不可能なアプリもあります)。

最後に

いかがでしたか?

今回はiPhoneの充電長持ち法についてご紹介させていただきました。他にも様々な充電長持ち法が存在するので是非色々調べてみて下さい。

 

それでもバッテリーの減りが早いという人はバッテリーの劣化が考えられますので

是非、ダイワンテレコム八千代店でバッテリー交換をして下さい!

心よりお待ちしております!

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