iPhone12シリーズが今年発売されますね。まだ正式名称が決まったわけではありませんが、おおむね11シリーズと同じなんじゃないか？とは思います。
もしかしたら、最大サイズのproモデルに120Hzディスプレイが搭載されるか同課をめぐり、専門家は「appleは前向きに奮闘していますが搭載しないまま出荷する可能性が高い」
との見解に傾きつつあります。
そんな中12ProMAXの純正カメラアプリ及びディスプレイ画面と称するスクリーンショットが公開されて様々予測が飛び交っています。
この画像をツイッターでシェアしたのは過去にiPhoneSE2の正確な情報を予想してきたYouTuberのJon Prosser氏です。
下記の画像は6.7インチ画面を備えたiPhone12 Pro MAXの生産検証用プロトタイプから得たとされています。
こちらの画像はiPhone12 pro maxの設定アプリに設けられたと思わしき項目です。ここでは「高リフレッシュレートを有効にする」と「アダプティブリフレッシュレートを有効にする」という2つのトグルボタンがあります。
前者は120Hz表示を有効とし、後者は画面上に表示されるコンテンツに応じて120Hzと60Hzの間で自動的に調整するというものです。
パネルのリフレッシュレートが120Hzと言うのはかなりぬるぬるに動くようになります。いままでのiPhoneのパネルは60Hzです。
よく見れば若干、陰があるかのような残像が確認できます。120Hzというのは倍の数値になりますのでさらにパネルが進化すると言ってもいいでしょう。
