画面が動かなくなってしまった時の対処法と要因

①ディスプレイの故障

一番多いのがディスプレイの故障です

ホームボタンや音量ボタンは使えるのに画面操作ができない場合はディスプレイに問題があると考えられます

当店ではパネル交換をオススメしています

②容量がなくなっている

iPhoneがフリーズしてしまう原因としては様々なものが考えられますが

日常的に使っていて急にフリーズするという場合ほとんどは容量不足と考えられます

いらないアプリや動画を消してみると良いかもしれませんね♪

③バッテリーの劣化

次に考えられる要因としてバッテリーの劣化があります

バッテリーを長い間使い続けたり過充電してしまう事によってバッテリーの減りが早くなってしまいます

バッテリーの減り具合は設定画面から確認できますの確認して見てください！

ダイワンテレコムでは90%以下でバッテリー交換をオススメしております（╹◡╹）

【バッテリーの確認方法】

設定画面から

→バッテリー

→バッテリーの状態

→最大容量のところをチェック

こんな感じでバッテリーをチェックしてみてください！！

①起動中のアプリを終了させる

まずは起動中のアプリを終了させると良いみたいです！

iPhoneの操作が遅くなってきた場合はまず、起動中のアプリを一旦すべて終了させてみると、

少し動きが軽くなり重たいのが改善されるかもしれません！

iPhoneの場合は、ホームボタンを2度押すことで同じようにアプリの使用履歴を表示することが可能ですので

そこからアプリを消してみてください！

②強制終了する

アプリ単体で強制終了ができない場合は強制的に電源を切る（強制終了）、あるいは再起動することをオススメします

③SIM カードを再挿入する

SIMカードが正しく挿入されていないことで不具合を起こすケースも多く

再度挿し直してみることもおすすめです。落下の衝撃によってずずれてしまい正常に作動しないこともあるため、

落としたり、外部から衝撃が加わったりした覚えたあるなら、挿し直してみましょう！

今日は画面が動かなくなってしまった時の主な要因と知っていたらちょっと役立つ情報をお伝えしましたが

対処法を試しても動かない場合はいつでもダイワンテレコム祖師ヶ谷大蔵店にご気軽にご相談ください！

ではまた次回の投稿もお楽しみに♪